(1)
骨も噛み砕く ：
作詞/378スレ295+298 ：
378_295
幻想と欲求に
その運命を預けるならば
そこに出でるは非情なる天使
やがて堕ちる心ならばと
その手は孤高で静寂な優しさとなり
混沌の世界の鎮魂曲が終末に響くー♪
体を捧げよう。
我を取り込め。
それが記憶の所以
しかしそれをも消し去るならばー ・・・
堕落した神が
涅槃の大地に堕り立ち
殲滅の風を感じれば
終焉のカノンを奏でる
終わりなき、追走曲を♪
創造と破壊に
深淵を覗き見るならば
そこに居るのは盲目の戦士
やがてつきる命ならばと
衒学はやがての虚白の記憶となり
天使と戦士の幻想曲をコンチェルトするー♪
循走が何を呼ぶ。
盲目な勇者達。
それが酷独の闇
やがて世界を覆い尽くすなら・・・
彷徨する魔神が
残酷な大地を眺め見
殲滅の風を送り続けるならば
創造のフーガを奏でよ
終わりなき、循走曲を！♪
（間奏）
体を捧げよう。
我を取り込め。
それが記憶の所以
しかしそれをも消し去るならばー ・・・
堕落した神が
涅槃の大地に堕り立ち
殲滅の風を感じれば
終焉のカノンを奏でる
終わりなき、追走曲を！♪