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neet neeter the neetest :
作詞/ふえ男 :
287_106
今は無職のプータロー 家にこもって警備員
働きたい働きたくない ニートはそうさニードの最上級系
寝すぎるのも疲れるよ 暇つぶしで忙しい
時計は毎日進む 何も変わらない
そうさアイムニート
たまに外にいくのさ それはフォーリンラブ
コンビニの店員はエンジェルで話せない
だれもが認める怠け者なのさ アーピルポイントはいつも買うブラックコーヒー
きみと触れ合う瞬間はレジだけ 手渡しのおつり 汗ばむてのひら
いつか青年実業家 迎えに行くからね
今は充電期間なのさ 僕に向けた笑顔は特別
本当は好きなんだろう シャイなきみがますます好き
夜型の僕に合わせたシフト 店内は今二人きり
チャンスは今しかないのに シャイなきみは笑顔しかくれない
気付けばシフトが 変わってたりして
駆け引き上手なきみ 本当にシャイ
見つめ返すけど 照れてそらす
もどかしさでまた今日も萌える
白馬の皇子さま 色白で病弱 僕しかいない
でも実は僕 堕天使 触ると火傷するぞ
早くおいでよ可愛いよ ツインテールがツボなんだ
僕から言ってもいいのかい タラコ唇シーソーベリーキュート
夜のバイトは危ないよ 立ち読みしながら五時間警備
作り笑顔はいらないんだよ まだ言わないのかい早くしてー
恥ずかしいのは僕も同じ 近付きそうで近づかない
まるでロミオアンドジュリェーット
抱き締めたい今すぐに 夜型の僕のためにサンキュー
特別な笑顔もベリーーサンキュー 毎日警備するよ
それはきみが大好きだから