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願望 :
作詞/218スレ42 :
218_42
貴方が私と同じ空気を吸っているという事実
なんて畏れ多い事なのでしょう
私は両の手を縛られ
吊るされたような感覚に苛まれるの
でもそれがいいなんて
それがとっても心地よいなんて
蔑んで、罵って、いたぶって欲しいの
殴って、蹴り飛ばして、壁に叩きつけて欲しいの
腫れ上がって、痣だらけになって、
それでもいい・・・いいえそれがいい!
私にとって最高のゴホウビなのです
私はわるい子、痛めつけられて当然
貴方のような高貴な方を・・・
畏れながら申し上げます、
「I LOVE YOU.」
だから、ねぇ、ゴシュジンサマ?
こんな卑しい私めを
肥溜めのごとく
見下して。