(1)
一人暮らし :
作詞/167スレ88 :
167_88
風呂から上がって ほっと一息
バスタオル首に 右手にエビス
突き抜ける 開放感
がんばった 今日一日
チャイムが鳴った ドア開けた
悲鳴あがった 回覧版
パンツははいてますがな 今更じゃない
パンツははいてますがな 変態じゃない
(1)
片道一方通行 :
作詞/167スレ89 :
167_89
立ち入り禁止の路地裏
君の亡骸落ちて居た
赤い血沢山死垂らせ
そうか綺麗になりたいの
白い手紙に愛と少しの
呪いと恨みを詰め込んで
栗と一緒に焼いてしまって
灰になったら飲み込んで
言葉は要らない 喋れないし
伝える気も 更々無いし
死体は要らない 喋らないし
伝わる気は 更々無いし
片道が一番愛しい
(1)
絶望的な夜、手には縄 心に君 残された道は? :
作詞/167スレ93 :
167_93
冷たい壁に阻まれ 外の世界ぼやけてきて
ぽつんと浮かぶ虚像に 光は見えなくて
ちぎれそうなこの腕に ちからを込めてもがいた
けれどももうここからは 出れないとわかってた
硬い椅子の上で叫んだ
静かに 強く こみ上げてくる
思い胸に秘めてずっと
離れぬ 記憶 掻き消そうと
広くて暗い廃墟で 心自由になりたくて
がらんと落ちた現は あくまで壊れてく
不確かな胸の奥に 新たに終わりをつけて
もう迷わないよ僕は 世界は一つじゃない
深い眠り悪夢刻んだ
悲しく もっと 近づいていく
君か僕かわからないけど
一緒に なれる いつの日にか
光に満たされて探した
優しく 笑みを 向け招いてる
君か僕かわからないけど
変わらない それを 思わない 日々を
それでも 信じているよ
(1)
雨上がり :
作詞/167スレ104 :
167_104
そうだ 少しだけ とりとめない話しよう
こんな 雨の日に かかわらずどこに行きたい?
どんな ところでも 僕ならばかまわないんだ
だって どうせ君 外は雨って言うから
くだらなく じとじと湿り
胸元が きもちわるいね
僕たちを はたから見たら
「いっそのこと雨に濡れてソレ、流しちゃえば?」
不器用に でもやさしく揺れる
カーテンの隙間に
ふと気づけたら
光が射しこむのかな
それならば もう一度話すよ
どこに行こうか ねぇ
君が良いなら
僕は虹を見に行きたいな
(1)
餃子 :
作詞/167スレ139 :
167_139
うぇwこれ餃子かよw
ほっwたまんねw
ラー油wラー油w
ねぇじゃんラー油w
仕方ねぇwそのまんま食うかw
うめぇw