(1)
中二病伝説邪気眼 ~俺は暗黒界からの使者~ :
作詞/161スレ73 :
161_73
~前奏中にセリフ~
「俺の仕事は魔物達を観察し 裏組織に報告すること」
「信じてもらえないかもしれないが 俺はこの世界の人間じゃない もっと遠くの所から来た」
「魔物達は容赦なく人に取り付くのです 困ったものです」
汚れきった世の中
奇麗事ばかり ならべてる 汚い大人
震える俺の腕
包帯の下で ざわめく 第三の目
静まり返った校舎の中で
奴らがいる それがすぐに分かる この腕には聞こえてる
(サビ)
世の中おかしいぜ
狂ってる 汚れてる ざわめいている
おかしいのは 俺だと!?
俺は正気だ この腕に誓い
邪気を 解き放て
~間奏中にセリフ~
「くらえ!新必殺 音速火炎斬!!」
「この俺がこんな小僧に・・・!バ・・・バカなアアアァ」
「奴はやられたか」
「フフフ・・・奴は四天王の中でも最弱・・・」
「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ・・・」
(サビ繰り返し)
「邪気眼・・・そう呼んだほうがいいでしょう」
(1)
Fade :
作詞/161スレ87 :
161_87
僕を包むこの感情も
いづれは枯れて灰となる
毎日何かを失い
毎日何かを得てゆく
そんな日々を繰り返しながら
僕らはどこへ行くのだろう
僕らは前だけを見て
過去を振り返りもせず
ただ歩き続ける
ただ吹く風に流されて
激しく燃える炎のように
いつかこの想いは枯れてゆく
(1)
もうろく :
作詞/一 :
162_64
俺は今 酒を飲んでいる
今はもう 酒を味わう脳も無く
俺は今 酔っている
とろけている 脳が 溶けていく
ちゃぶ台の上の カップ麺は腐敗して
鼻の奥を刺激する 臭いを発している
酒を飲む はぐれた時間は 捨てちまった
酒を飲む 琥珀色したウィスキーが胃に落ちる
今の俺には 残った時間があるくらい
職は無い 金は無い 当然彼女も居ない
日が堕ちる間際の 陽を窓から浴び
酒を飲む はぐれた時間は 捨てちまった
酒を飲む 琥珀色したウィスキーが胃に落ちる
さようなら 今日の堕落した時間
こんにちは 絶望でいっぱいの日曜日
(1)
勇気の翼 :
作詞/162スレ68 :
162_68
気付けばいつも
建て前を言ってた
空にはいつも
響かなくて
背中に生える
羽根は軽すぎて
だからこそまだ
飛び立てずに
音もなく散った 虚しさだけ残る
風に舞う 一つの羽根は
まるでただ 勇気がないなんて
伝えてる ような気がした
夢を追いかけて
ただ息を切らしてた
空に飛んでいる
鳥をただひたすら
自分から逃げて
ただ息を切らしてた
飛び立てる翼
いつでも生えるというのに
(1)
セブンwwwwwwイレブンwwwwww :
作詞/162スレ69 :
162_69
いいきブーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ナナコカードブーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww