(1)
Acid Rain :
編纂/旋風(題/旋風)作詞/157スレ708、157スレ710-711、157スレ715-716、157スレ21、157スレ23 :
157_708<>157_710-711<>157_715-716<>157_21<>157_23
我が心
アルカリ性の
雨が降る
雨降られ
萌えてみせます
透け乳首
雨嵐
止んだら君に
会いにいく
君の歌
見たい聴きたい
歌いたい
気がつけば
雨に埋もれる
暗い朝
午前5時
コーラの雨が
降ってきた
レモンティー
脱いだら君は
ミルクティー
*編註/コメント:
(1)
(157スレ720) :
作詞/157スレ720 :
157_720
まどろむ朝は優しくて
硬い道路を濡らしてく
砂漠に注ぐ雨露は
あまりに儚く消えていた
今来た道はもう無くて
これから行く道果てなくて
それでも留まる事さえできなくて
そよ風に揺れる花は君
若草を踏み歩くは僕
高くそびえる大木に
小鳥は難なくとまるだろう
それでも僕は歩いてく
それでも僕は上を見る
(1)
オレンジ :
作詞/157スレ729 :
157_729
オレンジのピン あたしのお気に入り
オレンジの夕日 あなたの横顔が滲む
どこから崩れたんだろう?あなたとあたしの距離
どこまで失うんだろう?あたしの大切なもの
手を伸ばせば触れれたのに 少しの心が邪魔をして
手を伸ばしても触れれない場所へと風があなたを連れ去って
あなたがついた優しい嘘が ねぇ、胸に刺さっているの
オレンジジュースが 溶けた氷で薄まって
あなたの想い出も 少しずつ薄まって
どうしてなんだろう?あの日見せた弱さを
受け止められないまま あなたは見えなくなった
手を伸ばせばあなたの涙ぬぐえたのに 届かなくて
手を差し伸べたあなたに何もできなくて
あなたがくれたオレンジのピンが ああ、傷ついてくの
手を伸ばせば触れれたのに 少しの心が邪魔をして
手を差し伸べたあなたに何もできなくて
オレンジの夕日にあなたの色が溶けていって
あなたがついた寂しい嘘で
ねぇ、あたしは
ああ、あなたを
ねぇ、忘れていくの
俳句で盛り上がってたのでまとめて歌詞にして曲つけました。
一括されていたものを個別にしたのでナンバリング新旧が異なります。
雨 157スレ708
雨 157スレ710
雨 157スレ711
雨 157スレ715
雨 157スレ716
午前5時 157スレ721
レモンティー 157スレ723