(1)
厨房 ：
作詞/157スレ605 ：
157_605
子供の頃 バカにバカという奴はバカだと言われた
そいつに向かってバカだという奴もバカで 見てみないふりをする奴も
「バカだなぁ」とか考えているのだからバカである
厨房もゆとりもまたしかりなのである
War is over if you want it
son of bitch
(1)
このギスギスした空気を誰か詞で表現するんだ！ ：
作詞/157ｽﾚ613 ：
157_613
レッツ疑心暗鬼タイム 荒野豆腐
レッツ疑心暗鬼タイム 荒野豆腐
作詞でも作曲でもそうだが
てきとーにきままーに投下スレだったはずだが
自称批評家が現れる→篩にかけたり自分からかかったりして
スレが衰退するという流れが見えるんだが気のせいだよね
レッツ疑心暗鬼タイム 荒野豆腐
レッツ疑心暗鬼タイム 荒野豆腐
もうかかねーよばーか^^
インテュオス代もそろそろたまるから絵スレに帰りますｗｗ
こんくらいで気分わるくする人たちならもう用はないです＞＜
なんか久々に着たら荒れてんだな
レッツ疑心暗鬼タイム 荒野豆腐
レッツ疑心暗鬼タイム 荒野豆腐
壁|ω･) 俺は大人しく成り行きを見守ってますね
(1)
君が好きだ ：
作詞/157ｽﾚ620 ：
157_620
大丈夫だからと
あなたが言ってくれるなら
少しだけ救われるかもね
もう恋はしないと決めたのに
何の因果か君に会った
でも幸せ手繰り寄せる自信はない
子供の頃夢見ていた
手を握り合う二人
寄り添いあう二人
そっと昨日がやってくる
一人きりの夜
一人きりの僕
愛しい君はただ微笑む
(1)
雪の情景 ：
作詞/尽 ：
157_651<>sk0_5
にびいろの空 綿布団 冬の便りが 舞い降ちる
窓際僕は かじかんで 痛む指先 温める
風に舞わずに降る雪見ると 部屋ごと天に昇る心地と
あの時君は手を伸ばしては 脆い幸せ掴もうとした
下界の街はただ白く 嫌なものすべて覆って
目隠し鬼の真実は 吐く息とともに舞い上がる
下界の街はただ白く ２人の距離もすべて覆って
目隠し鬼の真実は 春を待たずに舞い散った
(1)
存在 ：
作詞/一(にのまえ) ：
157_652
宇宙からの交信に 君は一度でも耳を貸した事はあるか
アスファルトの上の蟻 それを君は一つの命として見た事はあるか
あるんだ そこに有るんだ 全てあるんだ
君の脳が考えるモノはあるんだ 存在
否定する事で死ぬんだ それは いつも そこに 存在
受け入れて 入れて 奥まで入れて 激しく そして 優しく また激しく
存在 映る鏡に 姿けして
存在 写る鏡に 姿燃えて
存在 有る そこに 存在 居る 存在
消して 作って 崩して 脳内
やめて 創作 崩壊 脳内
王立宇宙衛星局から電波を浴びて 中央国立衛星局から毒電波 殺して
殺して 殺して 存在認めて
殺して 殺して 存在消して
頭重くて 脳味噌 耳から 垂れ流し
そう ここに存在しているから
そんな愛 認めるのか
憎悪 愛 憎悪 愛 憎悪 愛 憎悪 アイ
受け入れて 入れて 奥まで入れて 激しく そして 優しく また激しく
存在 映る鏡に 姿けして
存在 写る鏡に 姿燃えて
存在 有る そこに 存在 居る 存在