(1)
空を見上げれば :
作詞/156スレ32 :
156_32
僕らは遥か数千キロ先を目指したんだ
淀んだ空気なんて気にもとめなかった
やまない風が体を強く打ち付ける 気がつけばそこにはないもかもなくなってた
空を見上げれば そこには無くしたものが フワフワと優雅に浮かんでいた
さらに見上げれば 今の僕に必要なものがあたり一面に満ち溢れていた
(1)
否望 :
作詞/ゆぅ :
156_33
NO WAY!! NOWAY!!
来ないでくださいよ 午前零時
NO WAY!! NO WAY!!
また始まりますのよ地獄のFive Days
のんびり過ごしてた 毎日こんな調子って
錯覚さえ起こしちまいそうなそんなTwo Days
(何あんたまだゴロゴロしてるの?)
大丈夫まだ午後の三時おやつの時間
二時間経ってから気づくのもう夕方
時よ止まれとか言ってみた僕ですが
当然止まるはずもありませんよ
だって僕そんな特別じゃないし(当たり前)
現実見れない中二病じゃないし(間違え)
(休みは終わりよ?)
そんな事分かってますって母上
明日は自然に来るもんですから
やばいやばいやばいyabaiaiiaiaiaiaiaaaaa!!
宿題終わらない
NO WAY!! NOWAY!!
来ないでくださいよ 午前零時
NO WAY!! NO WAY!!
また始まりますのよ地獄のFive Days
(1)
悲しみのガッキンパンチ :
作詞/156スレ37 :
156_37
誰が呼んだかガッキンガー 世界が彼を呼んだのか?
恩をあだで返す愚かな地球人よ 彼は嘆き怒り苦しんでいる
嗚呼 ガッキンガー
嗚呼 ガッキンガー
嗚呼 ガッキンガー
嗚呼 ガッキンガー
(1)
良識の為す街 :
作詞/つまだ :
157_6<>157_9
眠い目が 掴む
縛られた仮面の真実
真ん中に 立とう
それすらも狂った常識
良識と 弱さ
企てたのは群れる青
僕たちを 映す
画面は擦りあう世界
鍵を無くしたよ
白昼夢 ラビリンス
水槽の中で
生まれくる 連鎖反応さ
二つの目で観た
ぼやけたパノラマ
まるで泡の様
はじけて 消えるよ
誰かが残した
くすんだジオラマ
仕立て上げて今
焦がして 僕らは
きっと
(1)
バス車内 :
作詞/demo1 :
157_14
傾いた太陽の光が差し込むバスの中は
僕一人だけ 冷房が効いている
傾いた太陽の光が差し込むバスの中で
僕一人だけ 町の景色を眺める
傾いた太陽の光が差し込むバスの中は
とても静かで麻痺していく五感
バスの中から見上げた窓越しの空は
とても寂しそうな橙色で
明日からの僕の生活はそれよりも遥かに濃い
真っ暗
傾いた太陽の光が差し込むバスの中で
僕一人だけ 世界に取り残されたみたい
君が待つバス停までは 速く着かなさそう