(1)
(154スレ95) :
作詞/154スレ95 :
154_95
曲ができたよ!!
歌っちゃったよ!!
ドキドキワクワク不安だな
スルースルーるるらら~
スルースルーるるらら~
空気のような存在~
(1)
遠 :
作詞/ゆぅ :
154_133
丁度今日の 同じ時間ですね
初めて手を繋げたのは
もう互いに 目も会わせられずに
それでも少し微笑んで
繋げたのは手だけだったのかなぁ?
心まで繋ぐ余裕は無かった
見えるものを求め続けていた
これは僕への 罰だろう…
伸ばしても掴めない 距離にある
想いもう届かない未来へ
あの時掴めたはずの 距離にもう
君の心は一人だけ先へ
チャンスが欲しいけど
言わないよ 泣かないよ
心まで踏み出せない
臆病な結果…だから…
(1)
切ないバラード(仮) :
作詞/154スレ134 :
154_134
僕らはただ歩き続きた その意味さえ理解せずに ありもしない目標目指して
闇雲に歩き続けて たどり着いた場所は辺り一面雪景色
そこで見つけた掛け替えないただひたすらに崇高な目標
雪解けの季節には何かが消えてゆく あまりに儚すぎて何かさえ思いだせない
全ては君のため 口ではそういっても それは自分を傷つけないための 仮初めの言葉
(1)
熟女モノ :
作詞/154スレ137 :
154_137
さっきから気になってたんだけど・・・
コレなんだよ!
ああソレ?
なんでもないよ。気にすんな
気になるってw
何に使うんだよコレw
気にすんなよ~
まさかお前使ったんじゃ・・・
・・・
コレ使ってアレか!アレをしたのかw
してねえw
したんだコレでw
(1)
ゲロ男 :
作詞/154スレ138 :
154_138
君を想えばいつの日から
笑顔で話せなくなったのでしょう
君はいつでも笑ってくれてた
僕に優しくしてくれてたのに
記憶の中では僕はまだまともで
それを美化して過ごしてるだけで
何から話せば君は戻ってきてくれるの
ぶちまけた酸っぱい想い
あの日から君の目には 醜い僕が映っていたんだね
ただ君がくれた牛乳が収まりきらなかっただけなのに
繰り返す僕の思い出に ゲロ男という名前が刻まれた
降る雨の冷たさが僕の想いと反比例してた
もう一度僕を呼んでくれないか?
あの日と同じ笑顔で