(1)
君と :
作詞/スミス :
146_143
時が経って 風が舞って
君が少しだけ笑って
鐘が鳴って 花が舞って
君を少しだけ飾って
嘘が去って 雨が降って
君が少しだけ変わって
朝を待って 夜を待って
君が少しだけ笑って
また流れる君を右目で追って
記憶の後ろで泣いたんだ
また重なる音を右手で触れて
記憶の後ろで泣いたんだ
笑いたいだけ
飾りたいだけ
変わりたいだけ
笑いたいだけ
君と
(1)
警備 in my house :
作詞/146スレ144 :
146_144
子供の頃の夢は 町を守る消防士
ところが今の俺は 自宅を守る警備員
「いったいどこで道を踏み外したんだろう」
夏だというのに真っ白な腕を見てつぶやいた
警備in my house
見張る24時間 住み込みで監視
警備員 my house
モニター映すvip 繋がる世界中
警備in my house
ただstep in your heart
でも守り続けたのは この童貞だけだったんだ uh...wow...wow...
(1)
鳩が豆鉄砲~ :
作詞/146スレ147 :
146_147
ぽっぽっぽっ
鳩ぽっぽっ
豆が欲しいか
あげないよ
カチンッ#
てめぅ!ぶっ殺コロスケ!
くらえ!必殺豆鉄砲!
豆が欲しいかそらやるよ
チャンチャン
(1)
Ameria :
作詞/146スレ150 :
146_150
コイツらなんてと見限って捨てて自分勝手に自由奔放に
生きてくのも悪くはないかななんて
思っているって悟られたくないから心の扉を何重にもlockする
この重荷はどこで下ろせばいいの?終わりはないの?きっと悟られたんだ私の中をどす黒く心を
(1)
8月が消えた夜 :
作詞/146スレ151 :
146_151
座椅子にもたれて 原色の国を後にする
見送る人もいないから さよならも言わない
爆風になびく ピンクの髪が 浮かんで消える
海沿いを歩く 3つの影が 浮かんで消える
境内に響く 少女の唄が 浮かんで消える
無視し続けた現実と共に 8月が消えました