(1)
負のオーラ :
作詞/173スレ128 :
173_128
なんかスゲー負のオーラが流れてるなと思ったら俺だった
イヤッホオオゥウ
いや俺じゃないって思ったけどよく考えてみたら俺だった
イヤッホオオゥウ
マイナスイオンだと自分に言い聞かせてます×4
でも心の中では俺じゃないって呟いてる俺がいるけど実は俺
イヤッホオオゥウ
きっと俺されど俺時々俺多分俺いや待て俺待つ俺でも俺だった
イヤッホオオゥウ
マイナスイオンだと自分に言い聞かせてます×4
(1)
nikujiru :
作詞/173スレ135 :
173_135
肉汁 飲みたい♪
もっと 飲みたい♪
だけどダメって言われちゃった♪
ちゃんちゃん!♪
(1)
雨のち :
作詞/173スレ136 :
173_136
彼方まで淡い空は
雲が溶けて未来を隠す
降水確率は少なめ
あてもない天気予報
夕凪を感じながら
透明な街並みに変わり
くすんでいる僕をケラケラ
アスファルトが笑ってる
虚しさを 垣間見るのは
花がただ 儚いから
優しさを 垣間見るのは
星が今 きれいだから
一瞬の為の一瞬
やっぱり雨は嫌いです
(1)
Slave love :
作詞/タマムシ :
173_137
昔からの癖だったよね、困るとすぐ腕を組む
偉そうな突っ立っていても何故か可愛く見えてしまう。
キミの容姿のせいなのかな。
日々の営みを絶やさないからかな。
キミの困る姿を見たくてワザと答えづらいことを聞く。
悪戯とわかっていてもちゃんと返しくる
それはキミの愛が消えてない証。
そういえば、隅の哀が見えてない、ただし
それはキミが僕の為に毎日コツコツと身を削って、魅を削って、ただひたすら僕の為に
出来ることならなんでもしてくれたね、
でも全ては僕ヨロコビを得る為のキミのカナシミだったのかな…。
自由を得たキミはまるで、鳥のように羽ばたいて僕の元からあの空へと…。
帰った…。
(1)
冥土気殺 :
作詞/173スレ144 :
173_144
ドアをあければ
かわゆいメイドさん達が
まってると思ってた。
…。
中にいたのはムキムキマッチョの男達…。
燃えェェェェェェェェェ!!←