(1)
純情、焼きポテト。 :
作詞/172スレ23-24 :
172_23-24
(1)今年も一つ季節は廻り
肌寒い風に吹かれて溜め息
擦れば温い手のひら 祈り
紅く染まった木の葉とあの空
今年も一つ季節は廻り
肌寒い風に貴方を想った
出会えば今宵 甘くて熱い
赤く染まった貴方の身体
全て喰らい尽してあげたい
君で欲望満たされてみたい
I SHI YA KI の御芋
秋の定番 ホクホクしていて時にまろやか
I SHI YA KI の御芋
秋の王様 ホカホカしていて時に優しい
I SHi YA KIの御芋 一つ、ください!
(2)今年も一つ季節は廻り
肌寒い風に貴方を見つけた
浸かれば緩い優しいお風呂
赤くのぼせた貴方を頂く
今年も一つ季節は廻り
肌寒い風に貴方捕まえた
座ればそこは気持ちい床暖
赤く照れてる貴方を食べちゃう
白くとろけた固まり乗せたら
君が激しく綺麗に見えたよ・・・
I SHI YA KI の御芋
秋の定番 ホクホクしていて時にしたたか
I SHI YA KI の御芋
秋の女王 ホカホカしていて時に贅沢
I SHI YA KIの御芋 もっと、ください!
I SHi YA KI の御芋
秋の定番 ホクホクしていて時ににまろやか
I SHI YA KI の御芋
秋の王様 ホカホカしていて時に優しい
I SHi YA KIの御芋 一つ、ください!
(1)
大切な言葉 :
作詞/172スレ27 :
172_27
この手で君を傷つけた
後悔の念でつぶれそうになる僕を君はささえてくれた
It is not painful.
僕のせいなんだよ
It is not painful.
それなのに君は僕のそばに…。
人は大事なものほど傷つけてしまうのかな
そんなことをしてしまう自分自身が憎くて
君に優しい語りかけても届いていないような気がして
思わず涙が頬をつたい止まらなくなった。
君のために流した涙は自分のためでもあるって
そんな事実認めたくない、認めざるえない自分が怖くて
最後に放った言葉は決して自分の為じゃない
なによりも、なによりも、なによりも大切な君の大切な言葉だから
大切な言葉だから…。
(1)
money king''マネキン'' :
作詞/172スレ40 :
172_40
精神腐りきった金の亡者たちに鉄槌をいつか加えてやるねん
転身、鎖切った俺は自由だ今こそ金の力だ
俺が目指すのはただ1つ
金の王者
money king!
マネキンマネキンマネキン
金がすべて金がすべて
マネキンマネキンマネキン
世の中金なのさ
マネキンマネキンマネキン
性格なんて重要じゃない
マネキンマネキンマネキン
金こそすべて
(1)
衆道Days in the 新撰組 :
作詞/172スレ42 :
172_42
「沖田君、今晩私と契らんか?」
アッー! アッー! アッー! アッー!
アッー! アッー! 衆道Days in the 新撰組
from山南さん
「沖田君、私は君を抱いて朝を迎えることが出来たら
寿命が縮まってもかまわないと思ってるんだよ」
アッー! アッー! アッー! アッー!
アッー! アッー! 衆道Days in the 新撰組
from土方さん
「お~い沖田、尺八してくれないか、しゃ・く・は・ち!」
アッー! アッー! アッー! アッー!
アッー! アッー! 衆道Days in the 新撰組
from斉藤さん
「沖田君の肛門で出来ないのなら粛正しますが何か?」
アッー! アッー! アッー! アッー!
アッー! アッー! 衆道Days in the 新撰組
from近藤さん
かわいそうな沖田総司
(1)
ほっ、と :
作詞/172スレ43 :
172_43
無音の部屋に 雨音響く
僕は一人 闇の中
カップに満ちた 甘いコーヒー
一口すすり ことり置く
両手に残る ぬくもりが
妙に心を 落ち着かせ
ふと立ち上がり 手を見つめ
幼き日々を 思い出す
眠れぬ夜に 母が作った
ホットミルクの あたたかさ
優しくなった 雨の歌を
聞きつつ眠る 秋の夜