(1)
大喝采 :
作詞/[ark]-C :
115_597
R)点々朧に紡ぐ誤字も散った
延々諸々続く文字捩った
山頂登らず天を拝みに
空気を読まずに天誅参上
常識破りの心臓破り
恍惚恐々天地に縛り
地獄の底から沸く超テンション
色無き無色に描く焦点彩
D)荒れ狂う風を 捩じ伏せる熱情
泥被り何があろうと負けぬ根性
B)脈打つ雷雲 疼く拳
砂利踏み締め 睨む蛇の目
S)大地を踏み締めてこその力を
浮ついた足で語り出すなよ
天地を翔ける孤高の鷲の翼
辿着いてこそ広げられるのさ
(力尽きたのでBDS繰り返し)
大喝采!