(1)
乳首つなぎ :
作詞/鋼のマッスル :
6_160
里の娘の乳首の色は 淡く切ない恋の色
乳輪余って憎さ百倍 揺れる乳房は風任せ
木枯らしすさぶ かやぶき屋根に
降りた朝露 乳首を濡らす
※1
二つの乳房を秤にかけりゃ
村の子供が囃し立て
咲いた乙女の乳首の花は
おふくろくれた贈り物
人は脂肪と言うけれど 乳には愛が詰まってる
引いて伸ばせば カレーのナンね
乳首と乳首をつなげてみたが 特に何も起きはせぬ
ムコが来ぬかと乳房をだして 街を歩けば逮捕され
※1
※2
ますらお達がむしゃぶりつけば 継母様子を見に来るよ
義父は妄想膨らませ 今日も乳首で村おこし