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いつの日かのミュージック :
作詞/提訴 :
1033_42
いつまでも僕は 川の流れに寄り添って
そうしてると君は 僕を呆けてると叱った
悲しむ前にも 出来ることがあるんだと
いつになく真面目な顔で 君は僕を叱った
連続した事象の 行く末を見守ろうとも
僕はきっとここでこのまま こうやっていて
こんなミュージックだってありだろう
こんなミュージックだってありだろう
僕がいない世界だったって
こんなミュージックだってありだろう
こんなミュージックだってありだろう
どんなミュージックでもいいだろう
渡り鳥を落とした銃声が鳴りやまない
変遷した思考を どこまで伸ばしてみても
僕はきっとここでこのまま こうやっていて
マジシャンの手の内を明らかにしようとも
神様はきっとここでこのまま こうやっていた