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6月26日 :
作詞/279 :
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傘を差せない日は 君に会いにいけない
錆びた屋根の音だけが 僕を生かしてくれてるんだ
涙さえも上手く 隠し切れてるかなぁ
今まで知らなかった嗚呼 君の名前のせいにしてさ
永遠はどこにもないよ あったとしても要らないよ
僕に必要なのは
ただ ただ ただ ただのガラクタであるが故
いつまでも前に進めず 其れのせいにし生きていく
君は太陽だった
でも でも でも でもね雨雲に消えていく
傘が見当たらない 誰に隠されたのだろ
棒に振られる人生ならば 棒にはなりたくないな
誰も手をあげない 隠し通してるなぁ
今までこんな事は嗚呼 砂に埋めて隠したけどさ
気がつけばどこにもないよ あったとしても腐ってるよ
何が大切なのか
まだ まだ まだ 未だ分からない愚か者
いつの日か いつの日かなど 理由をつけて騙してる
君は純粋だった
そう そう そう そうさこの僕に汚される
君は太陽だった
でも でも でも でもね雨雲に消えていく