(1)
リデル :
作詞/279 :
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まるで嘘を見抜けないかのよう
よどみもくぼみも無い 両手 両足 両目の彼女
ひょんな事で泣きだしちゃったりさ
慰めてやれば すぐ笑顔見せてくれちゃったりさ
たまらないくらい 抱きしめたくなってく
ララ もうちょっと夢見させて
いつかボートだけでも 許し合えますように
ララ 女の子みたくなって
そんなデートの夏を 分かち合えたら良いな
何もかもが君色に変わるよ
四次元空間の果て 飛ばし飛ばされ生きていくんだ
スキの無い未来なんて 見たくないから
ララ 今度こそ夢見させて
いつかチードルっぽく 怒る時さえあるさ
ララ でも だけど笑っていて
未だルートの上を 外す事など無いんだ