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3月27日 :
作詞/279 :
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息を止めてる間に もう一人の僕が涙を拭いて
あくびしている彼女に ごめんねとか言えれば良かったのになぁ
ああ僕は愚かだ それは何故か 言いたくは無いが
ああ僕に出来る事 ありそもない 良い事も無くて
明日天気になるかな 雨だったら外に出るのやめよう
汚れた服を今夜は 洗濯して干すのも諦めようかな
ああ昨日してれば こんな事に ならなかったのに
ああ僕は愚かだ それは何故か ごらんの有様
どうしても僕は この季節から抜け出せなくて
いつまでもいつも 不安を抱いて出し抜けなくて
もうすぐ春だよ
でもまだ張るのも…出来ない
ああ僕は愚かだ それは何故か 言いたくは無いが
ああ僕に出来る事 ありそもない 良い事も無くて
どうやっていても 錆びた鎖を切り捨てられず
いつの日もいつも 浴びたシャワーも捨て切れられず
「どうでも良い」のと
「こんなに良い」のは 違うのに
もうすぐ春だよ
でもまだ張るのも…出来ない