(1)
やっと好きになれそうな日 ：
作詞/279 ：
931_20
ヘンテコなスキャットを口ずさんで それから僕たちは 空を食べてしまう
ランララ ランララ 夢のかたちをも変えてしまおうか
面と向かうことなんて出来なさそうだ 恥ずかしがり屋なら 分かってくれるだろう
ランララ ランララ だけど貴方が一番好きなのよ
この街のどこかで 愛おしい声を聞く
それが僕のあこがれの人だったら 良いなぁ
待ち伏せて見よう
真実と現実を違う箱に 分別出来たなら 渡り廊下走る
ランララ ランララ 怒ってくれるのは貴方だけなんだ
この街はいくらか 幸せが隠れてる
探しあてる確率は低いけれど 良いなぁ
見つかればきっと
この街のどこかで 愛おしい声を聞く
それが僕のあこがれの人だったら 良いなぁ
口笛を吹いて
待ち伏せて見よう