(1)
光る空 :
作詞/ぼっち :
884_118-119
雲が荒くなった 一番星は見えない
背が高くなった だからなんなんだ
夢が溶けていった 一番にはなれない
星が暗くなった お願いもう一度だけ
抱きしめていた想いを全部投げ捨てた
軽くなった 空になった 落ちて行った思い出が
僕のことを道連れにする いつの日にか
僕が僕のままでいられないように
世界は僕をどこかに仕舞い込んで
壊れないように傷つかないように
それが迷惑だなんて知りもしないで
願いはいつも流れ星にかけて
世界は僕をどこかに仕舞い込んで
壊れないように傷つかないように
それが迷惑だなんて知りもしないで
願いはいつも流れ星にかけて
僕が僕のままでいられるように