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欲しい ：
作詞/279 ：
879_410
ああー 彼の眼差しで 水で浸されたようなヒヨコの私 彼女の名を借りる
別のアングルから見ても ビル街が霞んで見えるくらい
タイが曲がる朝 これからの事 暗示して 安心して
なつが過ぎる前の最後のなつを 今日過ごしてます
季節変わり 雨 降らない予感 伝授して 練習して
彼が顔を出せば 耳まで赤くなるの忘れてます
ああー あんな声をして 既に犯されたような不埒の私 彼女にされたくて
あえて睡眠薬なんて 投げ捨てる仕草をしちゃうくらい
足が濡れる夜 別の部分も 同居して 同乗して
今流れる雲を見つめています 空見上げてます
こんな日でも また小腹がすいて 愛撫して 回数指定
アイス舐める彼とおんなじアイス また欲しがります
ああー 彼の眼差しで 水で浸されたようなヒヨコの私 彼女の名を告げる
別のアングルから見ても ビル街が霞んで見えるくらい
ああー あんな声をして 既に犯されたような不埒の私 彼女にされたくて
あえて睡眠薬なんて 投げ捨てる真似などしちゃうくらい