(1)
乳房 :
作詞/279 :
874_30
やけに優しかったんだ 最初から今まで
母のような膨らみをモノにしてやりたかった今まで
何故か冷静だったんだ 気付かずに此処まで
いつもこんな気持ちだけ包み込んでおくれ貴方 此処まで
胸のあたりが苦しい時は きっと癒してくれる天使が
貴方だったと気づくのは 夕暮れの街角にて
嗚呼 おっぱい 愛しい
胸のあたりが苦しい時は きっと空見てくれる彼女が
天使だったと知ったのは 朝焼けの屋根裏が
教えてくれた
貴方だったと気づくのは 夕暮れの路地裏にて
嗚呼 おっぱい 愛しい