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妖精のフェア :
作詞/279 :
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結局 君はまた僕を引きずりこもうとしてるの
その名前に似合わない言葉をするのは止めないか
まるで絵になる性格も 僕がもし年頃じゃなかったら怒りを露わにするだけ
それほど君が羽の生えた妖精に見えんだ 駆られてしまうくらい
大体 僕の事ホントはどうでも良いんじゃないのか
ああ油断をしてる間に随分オトナになったよね
そうだ未来は揺るがない 知った事繰り返しつぶやいて涙を地面に落とす夢
それから君が傷だらけにならぬよにするんだ 女にされても良い
フェア 君が羽の生えた妖精に見えんだ 駆られてしまうくらい