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水滴 :
作詞/279 :
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押し倒すどころか 気圧される私は
貴方よりか弱い 女だと気がつく
つまらない御託を 並べてる貴方が
本当の男と 今やっと気がつく
いつもなら そこで諦めないはずなのに
何故だろう なにか零れ出てる音がする
貴方には分かるのかしら
子供みたくじゃれては 笑ってるあの日が
もしかして一番 輝いていたのね
それでもね私は その頃の貴方も
だらしない貴方も 大好きでいたくて
いつもなら そんな気持ちも無いはずなのに
不思議だわ 謎があふれ出ては止まらない
貴方だけ教えてあげる
貴方にも分かるはずよね