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お願い :
作詞/279 :
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見たことの無い景色を 何故か覚えてて
今さっき生まれたのに 脳に焼き付いてて
冬の蝶々が 飛び立って見えたのは
花束を抱いた あなただけ あなたなの
ごめんね ちょっと泣いちゃった
思い出すあの言葉が 何故か出てこない
苦しいの知ってるのに 拒み続けてる
そして存在が 消えそうになった日は
花びらを揃えた 彼の目が 赤かった
ありがとう 胸に響いてる
冬の蝶々が 旅立って見えたのは
太陽になった あなただけ あなたなの
お願い 朝は笑ってて
わたしはココに居るからね