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愛と音楽の世界へ :
作詞/279 :
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思い出した アレは雨の日 上野駅
濡れたままの君にキスした 上野駅
傘も持たないその勇気に 花丸あげたくて ついつい
空に舞った 愛のかおりが 訪れて
出したままのギターの弦の 音ズレて
君に似たような暖かさを 思い出していくよ だんだん
だんだん なんか どうでも良くなって
そしたら 僕の 両手が合わさって
手を叩くのだ 手を叩くのだ リズムに
合わせてくのだ 合わせてくのだ ランララ
晴れ上がった 窓に霜焼け 増えるとき
焦げたパンが出来上がってた 君のせい
ドジが際立つその仕草に 口付けされたくて とうとう
とうとう なんか どうでも良くなって
そしたら 君と 二人の場所に居て
愛し合うのだ 愛し合うのだ その内
確かめるのだ 確かめるのだ 良い事
愛と音楽 世界中に 花丸付けたくて ついつい