(1)
朝 :
作詞/279 :
758_302
空の影から 映った声は
何か僕等に 伝えようとして
一途だったの 愛していたの
そんな気持ちが ココロを占めて
朝焼けて 僕のFantasy(ファンタジー)
日が昇る 夏のRendez-Vous(ランデブー)
この思いだけ変わらず 溶かして消えゆくのだろう
風が吹いてる 窓の外へと
それはいつもの 景色だったよ
入り組んでいても 抜け出せなくても
嫌な気持ちは 全然ないよ
吹き抜けて なぞるEcstasy(エクスタシー)
手に入れた 愛のTerritory(テリトリー)
これからのこと二人で 考えあい行くのだろう
その思いだけ変わらず 溶かして消えゆくのだろう