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斬風~ZANーPoo~ :
作詞/家九 :
757_255
靴底が無くなるまで走ったさ もう
でも奴は追いかけてくるんだ
ZANーPoo
喉が枯れるまで叫んださ もう
でも奴は許しはしないんだ
ZANーPoo
いいよ 気の済むまでこの身を刻め
にび色の血ならくれてやります
そうさ 手加減なんざしなくていいんだぜ
絶望なら売れ残ってやがります
ありったけ そう ありったけ、な!
ZANーPoo(キザメ) ZANーPoo(コワセ)
そのひとつひとつが生の証
ZANーPoo(エグレ) ZANーPoo(ナブレ)
その度越えるさ俺の限界
限界を 越えるさ なぁ、ZANーPoo!