(1)
サチコとマサオ :
作詞/にゅる :
47_941
君がくれた最後の声が いつまでも僕を大人にさせない
出会った日君が僕の名前を呼んだとき
感じたことのない ときめきを感じた
君は殆ど笑わない ただ僕を睨むだけ
それでいい それでよかった
僕はそれがいい
僕を罵倒して たまに踏んづけて
あの日君が怒鳴って飛び出したとき
僕は追いかけられなかった
失禁してたから
君がくれた最後の声が いつまでも僕を大人にさせない
君がくれた最後の声は いつまでも僕を あの日に帰らせる
「噛み千切られて死んじまえ この豚野郎」
…あっ もう出ちゃった…