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ぷんぷんにゃにゃにゃ(敬意を払う) ：
作詞/アタシ ：
704_49<>704_51
ぼくは知ってるよ猫のマンション だけど絶対教えてあげない 知りたくなったらまずはそう ネズミの昼寝を見つけてごらん
透明ペンキを塗りたくり バレないように出かけておいで ぼくは最初からみんなには 見えないから大丈夫なんだ
猫の好物は汚い野菜 真水じゃ絶対落ちない汚れ
ぷんぷんにゃにゃにゃ 人の名前を間違える 君たちに怒っているの
ぷんぷんにゃにゃにゃ ぼくの名前を間違える 君たちを恨んでいるの
ぼくは覚えてるカラスのパーティー だけど絶対教えてあげない ぼくより小さな子たちにだけは あそこの陰で教えてあげる
さあたくさん遊びをしよう バレないように出かけておいで ぼくと子猫は君の知る タンクの裏でかくれんぼ
猫の首輪を外さないで どれがぼくだかわからなくなるの
ぷんぷんにゃにゃにゃ テレビの中で 何よりも人は偉いの
ぷんぷんにゃにゃにゃ テレビの外で 誰よりもぼくは偉いの
ぷんぷんにゃにゃにゃ だんだん悪意が膨らんで別のものにね 変わってしまうのが 愉快な僕を
ぷんぷんにゃにゃにゃ 捕まえてみろ カメと子供と猫そして 愉快な僕を