(1)
股間強打で悶絶タイムにin :
作詞/ものぐさ大臣 :
699_111
気付かなかった 愚か者だった
前を向いちゃいたけど 足元見ちゃいなかった
小さな柵だった 腰くらいの高さだった
見えちゃいなかった それだけなのに
股間☆強打 悶絶している
両手で押さえこんで その場に崩れ落ちる
股間☆強打 苦しんでいる
意識が飛びそうな程 でも意識ははっきりしてる
小さな罠だった 腰くらいの高さだった
見ようとしてなかった それだけだから
股間☆強打 白目向いてる
何か叫びながら 倒れこんでしまう
股間☆強打 腹痛へ変わりゆく
痛みは引く気配がない 俺は他の感覚を失う