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銀世界へようこそ :
作詞/279 :
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湯たんぽに愛情でも詰めるつもりかい?
でもなんだかあったかそうだな
たんぽぽを見れるのはこの冬を越えれば
ねぇどうして冬って寒くなるのだろう
焼き芋を乗せた車が僕の目を覚ましたのです
おなかがすいたし外に出てみれば
一面は雪 周りまで雪 「銀世界へようこそ」誰かが囁いた気がした
湯たんぽに愛情でも詰めるつもりかい?
でもなんだかあったかそうだな
いつの間に切られたコタツのスイッチに気付いたのです
いつもより寒いなと外に出てみれば
一面は雪 周りまで雪 「銀世界へようこそ」誰かが叫んだ声がした