(1)
独 :
作詞/279 :
661_11
回ってきたようだ もう後は無い
僕の身体 毒で麻痺
先立つ事は今はもう恐れないよ
辛い仕打ちはもうとっくに一生分以上は受けた!
悲しみの道歩みつづけて僕はもううんざりなんだ
孤独の汁 禁断の汁 味わうよ骨になるまで
怖さの微塵も無いさ 君がココに来るまでは
終わってしまえよ もう戻れない
僕の心 直れない
旅立つ事に違和感なんて無いよ
独りぼっちの真ん中で夢を壊されてしまったんだ!
粉雪のように溶けてしまいたいよ 何も出来ないんだ
孤独の汁 どん底の汁 舐めつづけるよ息絶えるまで
感情は持たないさ 君が帰ってくるまで
嗚呼その時までは