(1)
(曲先No.351) :
!kyokusaki :
!
(2)
けばけばしいむくげ :
作詞/規制用2スレ685 :
576_12-13<>sk2_685
お尻にある縮れてる毛 夜中に食べた時
少なくとも食べ物じゃない 僕にはなぜか解かった
全身にある お尻にもある
黒くて太い闇は
僕のもの そう僕だけのもの
夕日に映えるね
毛と毛 寄り合わせて作る
未来のファンタジー
尻毛 着実に薄まる
綺麗なお尻だ
毛と毛 寄り合わせて作る
蟻のユートピア
スネ毛 輝いて飛んでく
僕のアゲハ蝶
空から降る一億の毛 僕は全て受ける
口に入ることもあるさ 喉に絡まるんだ
僕を包み込む 体毛たち
時にはケンカもして
少しずつ 少しずつだけれど
分かり合えるんだ
毛と毛 寄り合わせて作る
心のファーマシー
脇毛 シャツからはみ出てる
宇宙(そら)へ羽ばたいて
毛と毛 寄り合わせて作る
信頼のロープ
胸毛 モジャモジャになったら
かいわれ育てよう
毛と毛 寄り合わせて作る
憤慨のエレジー
指毛 足の方が太い
格好つかないね
毛と毛 寄り合わせて作る
希望のアーコロジー
チン毛 どこまでも飛んでく
名残惜しそうに
(3)
流れ雲 :
作詞/規制用3スレ103 :
609_70-71<>sk3_103
果てしない青空を 僕は見上げていた
何処まで行けるか…飛べるかと心に描いてた
あの日から雲がゆっくり流れて
いつかの夢が浮ぶ
今からでも夢は見れるのだろうか自分と話し合う
煌いたあの頃の僕らは すべてが輝いて
友と夢を語り合って大笑いしてた
この胸の炎は消えてない あの頃のままだと
握りこぶしを作り夜空を見上げた
一歩一歩進む度 風が身を切り裂く
負けたくない諦めたくない あの頃の夢を
あの頃見た風景を見ながら ふと口遊む
色々あった思い出を歌に乗せて
煌いたあの頃の僕らは すべてが輝いて
友と夢を語り合って大笑いしてた
この胸の炎は消えてない あの頃のままだと
握りこぶしを作り夜空を見上げた
見上げた夜空は今星々が輝いて
同じ空とは思えない程煌いてた
この胸の炎は消えてない あの頃のままだと
同じ空を見上げながら口遊んだ・・
(4)
約束は剣と翼に :
作詞/紅茶king :
629_197-200<>sk3_393-394
いつの間にか忘れていた
あの日の約束が
今を生き抜く その力になっているから
この思いは負けられない剣
守るため 振るうから
そして行くよ この先の未来に
きっと届くから
今は 負けるわけにはいかない
あの日の約束
いつか また君に出会えた
そのときのために
そうだ あの日の約束が
立ち上がらせるから
この足でしっかり立って
戦場を駆けるよ
君と歩いたあの庭の
あの日の思い出が
軋む身体を動かした力なんだから
この想いは止められない翼
明日のために使うから
そして行くよ まだ見ぬこの先に
もう迷わないから
必ず 帰って君に
思い告げるため
いつか また君に出逢える
そのときのために
そうだ 負けない心が
立ち上がらせるから
君への想い翼にして
戦場を駆けるよ
いつかまた逢えますように
届くはずだから
この願いいつか叶うよに
走り続けてる
ここで 終わるわけにはいかない
君に逢えるから
想いこの剣に乗せて
戦場を駆けるよ