(1)
エトランゼ :
作詞/カリバネム :
406_164
エトランゼ 羽ばたくために此処にいた
ドレスに抱かれて 日暮れ前
エトランゼ 命の花で飾りつけ
不思議な生き物 知っていた
知らない誰かのざわめきが
遠くに消えたら 始まるよ
美しさ やがて 醜さも
忘れた時には 始まるよ
エトランゼ 羽ばたくために此処にいた
見たくもないもの 包まれて
呼吸が始まるその日まで
幻 奇跡も 願わずに
美しさ やがて 醜さも
忘れた時には 始まるよ
エトランゼ 羽ばたくために此処にいた
ドレスに抱かれて日暮れ前
エトランゼ 逃げないで
エトランゼ 日暮れ前