(1)
I against I :
作詞/32スレ28 :
32_28
足が絡まって
少し笑ってた
羽が折れた鳥が
汚れてた
今日はしたくて
したいの
少女は右目を
なくして
泣いてるの
抱いただけ抱いただけ
卑猥な自分が
卑猥なアイを
憎悪を奇跡を
信じて
生きたっていい
生きたっていいんだ
(1)
アオイトリ :
作詞/つまだ :
49_434
A)僕の両手 か細いから
羽ばたいても空高く 飛べるわけじゃないけど
ありふれてる 言葉よりも
君にささぐ想いとか 伝わるのなら良いさ
A)君が歌う はやい歌は
歌詞とかメロディーとか わかるもんじゃないけど
それでもいい 僕は良いさ
嬉しい顔した君が 横にいるなら良いさ
B)たとえばそう君が
もし泣いていたら
僕は風になり
雨雲をどかしてあげたい
S)いつでも透き通る空でいて
いつの日でも笑顔でいて
心からの日差しで 僕を照らして
羽ばたかせてよ今
S)ありふれている言葉よりも
ありのままの想いだよ
か細い両手広げ 羽ばたき鳴いて
僕は 君に飛んでいくよ
(1)
究極ラーメンの味 :
作詞/49スレ328 :
49_328
ケチャップと、マヨネーズと
味噌と、みりんと、焼酎と
塩に砂糖に味ポンに
お酢に醤油にソースを
混ぜてみた
おもむろに混ぜてみた
1:1:1:1・・・の割合で混ぜてみた
いやまて、究極のラーメンを作るには妥協はいけない
ラー油とチー油と豆板醤にXO醤
からしにワサビにチリペッパー
ショウガ、ゴマ、コショウ
ミントにココナッツミルクも
混ぜてみた
渾身の力で混ぜてみた
もう分量なんて関係ないくらい混ぜてみた
ペロ・・・これは・・・!?
畳の味!!!!!!!!!!
(1)
太陽と花 :
作詞/λ :
49_305
空に向かって伸びるこの太陽は いつも君を思い出させる
いつも元気に笑っていたおまえは 小さな太陽みたいだった
過ぎた時 過ぎるとき 終わらないことはない
明日が来る 時に出会い 今日が今日でなくなる
花びら散らず 黄色い花
明日を向いて 黄色い花
振り向けばそう 黄色い服
「ただいま」という 黄色い笑顔
ふたり並んで話す海辺の町は 昔から変わらなくて
いつも元気に笑っていたお前は 昔と変わらない太陽だ
今日の夜 明日が来る 止まるときは終わり
秋が来て 冬が来る 一巡して夏が来るはず
太陽の種 黄色い花
明日に撒いて 黄色い花
前の前にまた 黄色い服
「行ってきます」と 黄色い笑顔
「いってこい」と言う 涙と笑顔
(1)
空、想、ヒコーキ :
作詞/つまだ :
49_273
A)重たい瞼あけてごらんよ
木漏れ日が気持ちいいから
透き通る空見上げてごらんよ
真昼の月がきれいだよ
B)なんだって考え込んでるの?
どうでもいいじゃない
僕らの未来も青い空に透け見えるさ
S)ヒコーキ雲二つ並び
僕らも手を広げ追いかけ
空想じゃなくて未来を
僕らも描こう