(1)
ループ :
作詞/PZP :
56_237
1.無限 無意識下に 溶け出す アンセム
月 陸上から1憶よりも遥か上
心配な事だけ
切り捨て 巻き戻し
リセットを使って
無限にループは終われはしない
永久機関的なループ
ギリギリの神経保って
壊れていく
矛盾の溢れるループ
知恵という名のゲーム
2.無限 有限の定義に グラティチュード
黒 白色よりも1憶倍は濃く深い
心配な事だけ
四捨五入 ノクターン
リセット封印
ループは絶対に終われないよ
苦笑いブルース
空白からバクり出して
壊れていく
矛盾の溢れる苦難
無数という名のループ
(1)
ほしゅぬこ :
作詞/jk@de :
56_146
にゃーにゃにゃにゃ 保守にゃ
にゃーにゃにゃにゃ 保守にゃ
にゃーにゃーにゃにゃにゃ にゃにゃにゃ
にゃーにゃーにゃにゃにゃ にゃにゃにゃ
(1)
僕は君へ 君はわたしへ :
作詞/jas39 :
56_138
画面の向こうで見え隠れしてる 独り遊び時
悩んだり 哀しい言葉 寂しく綴っている
本当の気持ちがよじれて騒いだ 孤独だけの時
自分だけ 迷路の中で 痛みを抱えてる
何度も 声かけては 何度も 探してみて
いつかは 届くはずと いつも 願っていた
僕は君へ 君はわたしへ わたしはあなたへ あなたは僕へ
誰が何処で 何を感じて 触れ合う事が痛いときも
投げかけて受け取って 落としては無くしていく
ぶつけては食い違って 強くなって(い)く
モノクローカラーの夜が終わってく 金色の朝に
うつむいた 視線の先に 目覚めた花が咲く
本当の心が素直に揺れてく 静けさの中で
自分だけ 感じ始めた 伝えたい言葉が
何度も 繰り返して 何度も ぶつけてみて
いつかは 分かるはずと そっと 願ってた
僕は君へ 君はわたしへ わたしはあなたへ あなたは僕へ
何処で誰が 何か伝えて すれ違う事が辛い時も
振り返り探しては 手探りで辿っていく
不器用に転びながら 伝え合って(い)く
(2)
僕は君へ 君はわたしへ(改詞版) :
作詞/jas39(改詞/oneofvipper) :
105_8
画面の向こうで見え隠れしてる 独り遊ぶ時
悩んだり 哀しい言葉 寂しく綴っている
本当の気持ちがよじれて騒いだ 孤独だけの時
自分だけ 迷路の中で 痛みを抱えている
何度も 声かけては 何度も 探してみて
いつかは 届くはずと いつも 願っていた
僕は君へ 君はわたしへ わたしはあなたへ あなたは僕へ
誰が何処で 何を感じて 触れ合う事が痛いときも
投げかけて受け取って 落としては無くしていく
ぶつけては食い違って 強くなっていく
モノクローカラーの夜が終わってく 金色の朝に
うつむいた 視線の先に 目覚めた花が咲く
本当の心が素直に揺れてく 静けさの中で
自分だけ 感じ始めた 伝えたい言葉が
何度も 繰り返して 何度も ぶつけてみて
いつかは 分かるはずと そっと 願ってた
僕は君へ 君はわたしへ わたしはあなたへ あなたは僕へ
何処で誰が 何か伝えて すれ違う事が辛い時も
繰り返し探しては 手探りで辿っていく
不器用に転びながら 伝え合っていく
(1)
夢で会えたら :
作詞/jk@de :
56_74
A)机一つの距離がなんかもどかしいよワザと落とした消しゴム
この机がどっかいっちゃえばなあ、もしかしたら、なんてないか
S)いつだって起こしてくれる君
でもあんまり優しくしないで下さい辛くなるから
君の隣の優しく笑う人がいるんだから
A)机一つの距離がなんかもどかしいよ、わざと忘れた教科書
この机がどっかいっちゃってもなあ、もしかしたら、なんてないね
B)君に会えたらなんていおう、夢で会えたらなんていおう
夢の中なら言えるかなあ、ほんとのことを言えるかなあ
S)いつも笑って話してる君
でもあんまり話しかけないで下さい辛くなるから
君の隣に優しい声の人がいるんだから
C)夢で会えたら 夢で会えたら 言えるのかなほんとのこと
夢で会えたら 夢で会えても 言えないだろうなほんとのこと
(1)
ナツマツリ。 :
作詞・作曲/音羽 :
54_210
夏のある日ケータイ握り
最後のボタンを押すのです
送信と書かれたそのボタン
勇気を出して押すのです
きっかり3分 返信が
いいよ。行こう。たった6文字
だけど私は嬉しくて
思わずガッツポーズです
浴衣姿の私に
きれいと一言呟いた
不器用なその優しさに
私の心も夏祭り
彼に少し近付きたくて
手を差し出してみたけれど
彼はそれに気づかなくて
夜空に咲いた花火ひとつ
背の高い彼の顔は
よくわからなかったけど
ほんのり赤く見えたのは
屋台のせいか幻か
彼に少し近付きたくて
手を差し出してみたけれど
彼はそれに気づかなくて
夜空に咲いた花火ひとつ