(1)
良い子の皆は真似しちゃダメだぞぅ!!! :
作詞/84スレ104 :
84_104
ホットカーペットで秋刀魚を焼くおwwww
まだかなぁwww まだかなぁwww
ちょっと焼き目が付いてきたおwwww
香ばしい匂いもしてきたおwwwwwww
フヒヒ
サーセンwwwwwwww
今晩は秋刀魚wwwwwwwww
美味そうwwww 生唾Don't stop!
デキタwwwwwwww
お待ちかね秋刀魚wwwwwwww
大根おろしてむしゃぶり付くおwwwwwww
うぇうぇwwwwwwwwwww
これはイ・ケ・ルwwwwwwwwwww
(1)
夏入道 :
作詞/84スレ98 :
84_98
入道雲を見ていたら
あんたに会いたくなったのさ
夏の思い出 もう昔
空へと散った 恋の華
風鈴の音がこだまする
ここはいつかの商店街
下駄を鳴らして手を繋ぎ
雨の余韻は空映す
赤い紙切れ届いた日
あんたは帽子を深めに被り
いってくるよ、と一言残し
初めて呼び捨ての名で呼んでくれた
入道雲を見ていたら
あんたに会いたくなったのさ
夏の思い出 もう昔
空へと散った 恋の華
(1)
星空 :
作詞/にゅる :
54_43
白い息ゆっくりと吐く見上げた星空に
それが白い雲になるって君に嘘をつく
悴んだ手を擦り合わす 左手だけ繋いで
君の息遣いがやけに耳に響いた
大停電の夜みたいだねと町を見下ろして
知らない星に勝手な名前を付けては、君は笑ってる
星空に描いた夢 君とずっといられますように
星空に描いた夢 線で繋いだ君の微笑み
僕の隣は君だけの場所
繋いだ手も温かく、なる
(吐く息は白く、君の頬は紅い。手の中の感触と……)
(1)
禁断の愛 :
作詞/80スレ8 :
80_8
ちんこが痒い 死ぬほど痒い
なんぞ痒いと 見てみたら
皮と毛が ディープに絡み合っていた
(1)
Unnecessary existence :
作詞/にゅる :
51_143
浮かんでは消える 曖昧な盲目な夢
それを否定するだけの 錠剤を持ち合わせてる
窓を少しだけ 月が見える代わりに真っ暗な夜が見える
目を閉じる前に少しだけ 僕は液体化した感情を投射する
ピアノ音が聴こえた 知らない男の声も 紫色の空気を吐いた
泣きそうなくらいの声 僕は一人なんだと知ってたよ
だって
自分が認めていないから
コードが散らばる部屋に僕は虚ろ 誰も肯定などしない
死に絶えるくらいなら 死に急ぐことを選びました
目を閉じた 椎名林檎を流してた 闇に降る雨を聴いていた
そうですか、やっぱり僕に君は守れませんか
明日の方向に 君が居るならば そこへと僕は 唾を吐こう
もうどうでもいいのです
何か伝わるとは思ってません どうでも、いいのです
僕を病人扱いするアンタ達こそ病人です
死ねばいいですね、
はい
*音源リスト (
曲リスト /
血だらけ )
No |
詞 |
投下 |
曲 |
他 |
リンク |
1 |
(1)Unnecessary existence |
81_344 |
作曲/めがっさ釣る屋 |
(うた)(オケ) (うた)0120Unnecessary20existence.mp3 (オケ)0220Unnecessary1A40existence201AI1AP.mp3 |
[seesaa]
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