赤とんぼデータベース

俺のエロゲ声優への熱い想いを書いてみた。
熱烈なラブソングにしてくれ。

「俺とアグミオン」

俺が愛しているのはあぐみん　俺を愛しているのもあぐみん
麻衣真帆蛍（まいまほほたる）　すももにいおりん
役にも恵まれ人気絶頂　リアルで見てもかわいらしい　

ホビラジ休止は悲しいが　いつでも音（おと）は俺の嫁
変形合体アグミオン　いつでも音（おと）は俺の嫁

今だ　保守　任せろ　保守
常に　保守　華麗に　保守
今日も　保守　明日も　保守
永久に　保守　無理だろ　保守
さっきから　保守　しつこいんだよ　保守

保守「やすもりって俺のことっすか？ｗｗｗ　サーセンｗｗｗｗｗ」

俺初めて作詞するんだけどさ
こつとか良くわかんなくて困ったね
とりあえず作詞するんだけどさ
うまくできたならとてもうれしいね
それはそうときょうもVIPで暇つぶし
明日もそれは変わらない
ああ、俺もいつかはなりたいアップ神
ああ、俺もいつかはなりたい1のように

少し眠たげな目をして席に着く君のことを
僕はただ遠くから眺めている
おしゃれで優しくて、みんなの人気者で……
三次元の女の子に初めて恋した僕は現実の厳しさに戸惑うだけ

誰かが作った選択肢から選ぶだけなら
最短ルートであの娘と恋人同士になれるのに
自分から話しかける事すら出来そうにもないや
『あの娘のフラグはどうやったら立つんだったっけな？』なんて

君のことが好きなんだ、どんなアニメのキャラクターなんかよりも
君は僕の名前を知ってるのかな？僕は君の靴のサイズも知っているんだけど

昨日、街で素敵な私服の君を見掛けたよ
隣のクラスのイケメンと楽しげに笑ってた
自分から話しかける事なんて出来るわけないじゃんか
『ライバルキャラはどうやったら消えるんだったっけな…』なんて

君のことが好きなんだ、どんなエロゲのキャラクターなんかよりも
君は僕の名前を知っているのかな？僕は君の何を知っているつもりだったんだろう

君のことが好きなんだ、どんな二次元のキャラクターなんかよりも
君は僕の想いを知っているのかな？僕は君のことが好き、ただそれだけなんだ

白い蜊蛄踏みつける　白い足から白い血が
カラカラ乾いた笑い声が　そこら中で反響する
一人が二人　二人が四人　千二十四人の笑い声
いいとも　いいとも　いいトゥモロー
蝉の死体に椎茸植えた

赤い飴坊踏みつける　赤い明るい赤い水
ドロドロ湿った叫び声が　笑い声と反響する
笑いと叫び　叫びと笑い　もうどっちでも構わない
いいとも　いいとも　いいトゥモロー
蝉の死体に椎茸生えた

どこかに落ちていたら　私に渡してよ
そんなに欲しくは無いし　必要でもないけど