(1)
無題001(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
(895スレ470) :
作詞/895スレ470 :
895_470
行く宛もないままフラツイテイタ
通りすがる人の雑音に耳塞いで
それは自問自答の道
それはあの日忘れた未来
わかっていたのさ
切り拓いてくのは僕自身だと
素直になれず否定ばかり
(1)
曲先です。 :
!kyokusaki :
!
(2)
キマグレMy★waY :
作詞/895スレ458 :
895_458
明日は明日の風が吹くだろう
そうさ!未来は手の中
晴れの日も雨の日も変わらず
(1)
骨まで愛して(仮)(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
骨まで愛して :
作詞/279 :
895_499
この夢から 渚まで遠く 愛してよと 貴方が言ったわ
照れくさくて だけど二人して ちょっぴり大人びてふざけてたよね
待つ時間は さほど長くない 紅茶よりも 貴方を見てたい
寒いかしら? 温めてあげる なんてね 本気にしたらドキドキしちゃうね
花びら 夏の音が過ぎて 夢もとぎれとぎれで
右目こらさなきゃ 見えなそうで
時にすれ違いとか 互いにそっぽ向くとか
あったよ でもね それはシャボン玉だよ
ときどき野原で捕まえて 走って転んで見つめてね
背を向ければ 渚から映える 夕陽がまた 色を付け出した
手を繋ぐの 今ならばれない ちょっぴり顔を染めてる ドキドキしちゃうね
(1)
メロディなしの曲先でごさいます :
!kyokusaki :
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(2)
(895スレ709) :
作詞/895スレ709 :
895_709<>895_716
気だるい午後の 講義の白昼夢
憂鬱げなその後頭部に ノートの切れ端投げつけたんだ
デートのお誘い 棄てずに見てくれたらいいと思いながら
増えてく傷痕をさあ 見てられなくておせっかい
あっち行ってよと跳ね除ける声に 行かないよと笑う声を出しては
はたかれる頬に掴む細腕 すれ違う足を揃えようとしたんだ
一人を恐れるならば ずっとそばにいるからなんて
全く違う道を歩く君の背中を追いかけて顔真っ赤
本当は気付いているんだ勝手な保護欲これはエゴの塊
こんな僕を哀れに思うならばこの腕を取ってくれないか
駄目だね全く振り向いてくれないから追いかけ続けているんだ
(1)
【曲先】926スレ103 :
!kyokusaki :
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(2)
たいようの詩 :
作詞/ぼっち :
926_121
朝から眺めた朝顔
うるさくなる歩道に小学生
昔懐かしんでみたけれど
あんまりもう思い出せないなあ
ああ
太陽 太陽
抱きしめていたいよ 太陽
心から歌うよ 太陽
眩しくて見えない けれど
外は雨が降り始めた
それでもずっと照らしているよ
朝顔はずっと待ちぼうけで
飛び出した世界にはおはよう
夜がくるまで
また明けるまで