(1)
曲先 :
!kyokusaki :
!
(2)
これはひどい :
作詞/トドロキ :
852_134
誰かが呟いた一言で 人が死んだ
メチャクチャで ぐちゃぐちゃな 話題さえ
受け入れてしまうの
これはひどい
カオスが 服着て化粧して
歩いているようだね
馴染むフィクション 嘘付きだらけの
ニュースペーパーのコラージュばっかじゃ
真実は描けやしないよ
それすら踊らされて
鳴らせクラクション 戯言吐き出せ
ショービズは黒く染まって
仮初の七色垂れる
濁った世界だ
(3)
ツミキ :
作詞/空白(題/279) :
979_11<>sk8_107
細胞も動員するよ 返答の次第では
待望の要因誘導 見当の違いでは?
片目の夜が笑い見下ろす
見慣れない部屋で仰向けにされて
愉快な体制で
歯形だけ残したいんだ でも
見える全貌
決められた鮮度で
元も子もなく 垂れ流すんだ
day by day
君にとっての正解で
自分勝手の見解で
映るしかないなら
触れるしかないだろ
(1)
(曲先)852スレ211 :
!kyokusaki :
!
(2)
熱中症 :
作詞/852スレ211 :
852_211
微増 例のNOネクタイ
偽造軽度 凍り付け感度
機能性よ so binary
自動制御 morning jelly
生理現象 ご自宅
言うて 全能
近い未来に 知りたくないの!
迷子よ迷子 公園歩いたの
あいつの態度何なのよ!
解雇じゃないの 考えすぎたのね
脇目も気にせず back on!
右(ライト)の側(サイド) 強引 気付いたら
買い手の思考だったのよ
バイトじゃないの 当面 一人には
なりたくない 干乾びて欲しい!
(1)
続く道(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
続く道 :
作詞/jas39 :
1014_771
歩こうか まだまだずっと
歩こうか まだまだずっと
明日に向かう 太陽 追いかけ
僕も君も 手を 繋いで
離れないように寄り添いつつ
歩いていこう 歩いていこう
星が群れなし輝く夜になっても
涙の露は朝を待っている
うつむいてばかりじゃ 明日は見えない
もっと風を 感じて 歩こう
嗚呼 歩こう
もっと未来を
明日に向かう 太陽 追いかけ
僕と君の 道は 続く
一歩一歩 大地 踏みしめ
僕らの空 僕らの道
今が 何時か 昨日になるのは
僕ら 歩き 前に行くから
うつむいてばかりじゃ 明日は見えない
もっと風を 感じて 歩こう
(1)
Contrary Step(仮)(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
嫁の実家は32番地~幼女とソックスとかわいそうな親子のラブソングin猫の心音がするウノ大会~ :
作詞/規制用9スレ339 :
1035_152<>sk9_339
やっと取れた休みも虚しく
仕事かまけ 手遅れたみたい
主が連れて行かれた小さなベッドに
小さな靴下片方 悲しくぶらぶら揺れて
猫がじゃれる 暢気なもんだぜ
静まりかえる部屋で息切れウルセー
寂しいサンタのもとへ駆けつけたトナカイたちは
やもめに独身貴族、バツイチ、それから絶賛別居
おじさん五人集まって年末休暇棒にフルスイング
ウノでもやるか暇すぎる ラスイチ足の引っ張りあい
子猫の世話はどうするんだ こいつには親がまだ必要だ
この後はマージャンやるから一人余るサンタはどっか行っちまえばいい
(´;ω;`)
(1)
曲先でリハビリ :
!kyokusaki :
!
(2)
summer rain :
作詞/867スレ344 :
867_344
アスファルトを打つ水の音が 暗闇の中でこだまする
儚い夜の夢物語 指先は震えてた
Ah 何度も注意していた
真夏の夜 天気は崩れやすくて
突然降った雨に 僕らは戸惑い
冷たい夏の雨が 二人の火 消してく
やっぱり届かない 頬伝う滴で
止まったら振り向けない 霞の火 揺れてる
ゆっくり進めばいい 雨に全部流して
夕暮れの後を追いかける空 飛び立つ鳥は低く鋭く
幼い僕はそれに気付かず ただ君に見惚れてた
Ah 二人が描く世界は
触れたら消えてしまいそうな 幻みたいで
とめどない雨の前に ただただ無力で
止まない夏の雨が 思い出も濡らして
一人 味のない 水を噛みしめる
冷たい夏の雨が 二人の火 消してく
決して届かない 頬伝う涙で
止まったら振り向けない 霞の火 揺れてる
ゆっくり進めばいい 雨に全部流して
A-B-A-B-サビ の構成ですが、どうぞお好きに弄ってくださいな