(1)
(曲先)規制用5スレ911 :
!kyokusaki :
!
(2)
君へ向けた想い :
作詞/しめ鯖 :
1034_6-7
知り合ってから大分経つのに あなたはそう うわのそら
いつになったら この関係 終わらせるの
いつも言いなれないキザな台詞 どこの雑誌 見つけたの
もっとあなたらしいとこを 見せてもいいんじゃないの
口先だけの 心のこもってない
"見せかけ"だけじゃなく あなたの口から
どっきどっきさせてもっと あなたらしい言葉で いつもここでとなりちかくにいる私へ向けた
だからどっきどっきさせてもっと あなただけの言葉で いつもそばでここにいる私の目を見て
気づいたらため息ついて なのにも鈍感態度
そんなんじゃきっといつか さよならかもね
気づいたらいつも他の子 意味ありげ 目くばせして
もう少し隣にいる 子に心開いて
ふたりでいると何もできなくなって 私じゃなくあなたの手で連れてって
ときめき感じさせて あなたらしい態度で いつもひとりさびしくここにいる私の手をひいて
だからときめき感じさせて あなただけの想いで わたしどこか遠い場所へすぐさらって行って 間に合ううちに
いつも手汗かいたその右手 いつになれば手をつなぐの
ときめき感じていたい あなただけの願いで ずっといつもここに待っている私に気付いて
だからときめき感じていたい あなただけの台詞で いつかわたし気づいてくれると信じてるよ
どっきどっきさせてもっと あなたらしい言葉で いつもここでとなりちかくにいる私へ向けた
だからどっきどっきさせてもっと あなただけの言葉で いつもとなりあせっている君へ向けたこれが 私の想い
(1)
曲先ですも :
!kyokusaki :
!
(2)
Fortune Wheels :
作詞/void(作メロ) :
806_58-59
30分早く起きた 窓は薄明るい群青
日が延びたんだなって 当たり前に思ったりした
頬を切る0℃だ 立ち止まっちゃ錆びてしまう
溶けそうな月の下に 吐き出す水蒸気の束
高鳴ってる胸の奥 急かすような熱いナニカ
後悔の皮膚破って 目の前に溢れ出せ
曇りない空のように まっすぐなベクトルがここにあるんだ
100マイルを飛び越えて 転がれ僕の想い
シャイな分だけハートの数が増えていくよ
100以上のケイデンスで 回り出せMy fortune wheels
白い鳩になって君にいつか届くといいな
高い丘の上に立って 君を見つけ出せるなら
どんなキツい坂道だって がむしゃらに越えてみせるよ
自分には負けたくない 最後に思いきり笑えるように
100マイルを飛び越えて 転がれ僕の想い
空回り気味のチェーンの音がしたってI don't care
数えきれない明日へと 回り出せMy fortune wheels
この道の向こうに君をつれて行けるといいな
*編註/コメント:
(1)
にしきた(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
阪急西宮北口 :
作詞/void :
806_250
雨上がり
茜空
駆けだした
制服たち
まだ濡れた
路線バス
跳ねあげて
追い越してった
狭い通りと
古着屋の前
黄昏がいっぱいで
今日も
変わらない
もう
行くんだろう
ここからひとりで
見送るよ
振り返らないで
大丈夫
(3)
にしきた :
作詞/806スレ328 :
806_328
追いかけた遠い声
さざ波のようなリズムで
乗り込んだあずき色
古ぼけたいつかの風景
心の奥の遮断機の向こう
いつも通り手を振って
笑いかけるよ
ああ 寂しさに
よどんだ空みたいな
ああ この場所に
気付いてくれると信じたいな
(4)
阪急西宮北口(ミックス版) :
作詞/void+作詞/806スレ328(詞ミックス/806スレ332) :
806_332
雨上がり
手を振って
追いかけた
遠い声は
まだ濡れた
遮断機を
跳ねあげて
駆けだした
心の奥の
狭い通りは
古ぼけて
黄昏た
いつかの風景
もう行くんだろう
ここからひとりで
ああ 寂しさに
気付いてくれると
信じたいな
(1)
狂叫=成体=(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
キライ :
作詞/かまっくす :
810_370<>sk6_67
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ
お前の顔なんてもう見たくない
お前のことなんてもう考えたくもない
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ
お前の顔なんてもう見たくない
お前のことなんてもう考えたくもない
どっか行ってよ お願いだから
どっか消えてよ お願いだから
私の前から 姿を消して
「お前の笑顔が 頭の中から 消えないんだよ!」
どこに逃げても お前の存在
私の中に お前の存在
忘れたいのに お前の存在
いつも気づけば お前のことばかり
お前の視線の先を追いかけ
お前の視界に入ろうなんて
私 一体 何をしてるの どうしちゃったの
いつも気づけば お前のことばかり
あああああああああああああああああああああ
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ
「このままじゃ どうにかなってしまいそうだよ
お前のことで 私がいっぱいになっていくよ」
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いなの!
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ
嫌い 嫌い 嫌い 嫌いよ 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いなんだってばー!
「キライ……」
*編註/コメント:
(1)
曲先できた :
!kyokusaki :
!
(2)
空を見たら :
作詞/かまっくす :
810_247
あさ起きて 顔を洗う
ご飯食べて 歯をみがく
髪とかして セットする
カバン持って 家をでる
おんなじ毎日繰り返す
ボクを見て キミは笑うかな?
だけど 今日は
空を見たら 泣きたくなったんだ
ずっとこらえてた なにかがあふれて
キミの笑い声 思い出して あいたい
ボクの気持ちが 届くといいな