(1)
(曲先)44スレ399 :
!kyokusaki :
!
(2)
秋の夕暮れ :
作詞/44スレ421 :
44_421
氷雨 ざわめく 遠くから 聞こえてくる 想い出が
潮騒 木霊す 目閉じて 響く浮かぶ 哀しみが
踊る海鳥が 私をいざなう どこまででも行けるよきっと
伸ばす指先が 彼方へと想い出を 運んで
夕焼け 霞んで 夜空に 浮かぶ月が 微笑むよ
風吹く 木々鳴く 流れる 日々が胸が 痛み出す
まわるステップが アスファルトの上 孤独な歌声を紡いで
星が投げかける 寂しさと優しさを 空へと
*編註/コメント:
(1)
(曲先)34スレ130 :
!kyokusaki :
!
(2)
(34スレ145-146) :
作詞/34スレ145-146 :
34_145-146
あの日紅に染まった夕焼け空に僕は
あの日みたいにまた染まった夕焼け空に僕は
胸満たされ 思い出す
天使のような笑顔
もう一度あの日みたいに 紅に染めてみたい
少し冷めたこの心
善悪なんて実際はないのかもしれないよな
僕の生きている意味は価値はないのかもしれないな
なんてそんなことはどうでもよくなるほど oh
あの日見た夕焼けは 笑顔は 綺麗すぎて
いまだ 忘れられない
oh oh いつまでも
夕焼け空見るたび僕は思い出すだろう あの笑顔を
あの紅を oh 紅を
oh
もう二度と oh もう二度と
同じ情景を見ることは出来ない あの笑顔も、もう見れないけど
時間は流れる
無情にも流れる
流されること
しかできない僕だ
けど
せめて胸をはって踏ん張って進もうか
過去で・・・後ろで・・・
彼女の微笑みが、見守ってくれてる
僕の背中を日が照らす
*編註/コメント:
(1)
(曲先)39スレ340 :
!kyokusaki :
!
(2)
六尺兄貴がやってきた :
作詞/39スレ377 :
39_377<>39_376
導入
六尺兄貴がやってきた~ (曲フェードイン)
六尺兄貴がやってきた~
ケツを出して、丸腰体勢
力を抜いて呼吸を整え
チンポを出してる兄貴の横で
ガチムチ兄弟、腰をフリフリ
六尺兄貴がやってきた~
川原でガチムチバリカン必須
六尺兄貴がやってきたけど
バリカン無くして、焦る姿は
初体験の俺の姿に…(曲フェードアウト)
*編註/コメント:
(1)
(曲先)38スレ521 :
!kyokusaki :
!
(2)
(38スレ219) :
作詞/38スレ219 :
38_219
振り向いた白に 声擦れ
乾いた涙に溶け込んで
躊躇う静けさに微笑みを
声もなく廻る 記憶さえ
季節に見えた 朽ちてゆく青と冷たさ
響くことのない この歌声は優しくて
霞ゆく心でも 遠くを馳せた朝まで
この胸の安らぎは 甘く冴えた空
(3)
(38スレ223) :
作詞/38スレ223 :
38_223
鶏そぼろ弁当頼んだはずなのに 蓋を開けてみれば黄金色に輝く
アジフライ エビフライ 温まったプチトマト 2個
冬枯れの空眺め そっとため息を ひとつ
(4)
(38スレ243) :
作詞/38スレ243 :
38_243
水色の風に言 葉乗せ
切なさが胸から溢れ出す
今君に伝えたい想い
世界の果てまで響く歌
夕焼け空を二人で見たあの日はいつか
愛おしい今ボクらは手を繋ぐことも
奏でて 想いを乗せ
砂浜に描いた夏が
波が消して ボクの刹那
心の声 嗄らさせて
*編註/コメント:
(1)
(曲先)35スレ477 :
!kyokusaki :
!
(2)
透ける身体 :
作詞/35スレ486 :
35_486
この身体を通して 浮かんでく白の狂気が
あなた一人をもう愛せない
この言葉を残して 沈んでく自己の祈りだけ
ただ虚ろな想い 今はもう 壊れてる
抱いたはずの手が離れ 永久の誓いは空回ってる
映る色数留めれずに 透ける身体 宙を舞う
目に見えないよ あなた一人 壊れた身体 空(から)に舞ってく
手なんか 触れるわけもなく 壊してしまった
ここまでが限界。
俺につけられるのは55秒ぐらいまでだ。
ここから先は言葉数が合わない。orz
英語詞ならなんとかなるかもだが、俺には無理だ。
英作文なんか、高校の期末でも○貰えたためしがないんだ。orz
*編註/コメント: