(1)
(曲先)632スレ124 :
!kyokusaki :
!
(2)
夏かげ :
作詞/あとおとえ :
632_149<>632_150
くちづけの後の、君の視線。
風が二人の間を過ぎ――。
おぼろげな景色が静か。
空白の昼。二人。
水しぶき。 噴水のダンス。
降りそそぐ太陽と沈黙。
繋ぐ手、密やか。
「構わないよ。別にね」
ありきたりな日々。 それでこそと知る。
くちづけの後の、君の視線。
重なった心は穏やかで。
うわのそらの返事ごと。
淡い視界には、鳥が飛んでくだけ。
幸せが見える。 それで良いけれど。
二人の世界は、同じ?
例えばの話。
世界の終わりが来ても、いいのかな。
くちづけの後の、君の視線。
交わった目線はおぼろげに。
それでも聞く、「好きだから」
肝胆相照る、そんな日はいつか。
(1)
When you wish upon a star(曲先) :
!kyokusaki :
!
(2)
When you wish upon a star :
作詞/にのまえ :
634_192
風揺れる 夜の空気 猫の寝顔横に 窓辺
恋だね これは恋さ 冷えた空気吸って 願う
窓から 窓から 窓から 窓から 空へ 吸い込まれそう
コンクリート コンクリート コンクリート コンクリート 夜に照らされ
届けよ 届けよ 届けよ 届けよ 気持は心に隠れ
君想う 夜はいつも 猫の寝顔横に 一人
夢だね これは夢さ 冷えた空気吸って 笑う
窓から 窓から 窓から 窓から 空へ 吸い込まれそう
コンクリート コンクリート コンクリート コンクリート 夜に照らされ
届けよ 届けよ 届けよ 届けよ 気持は心に隠れ
届けよ 届けよ 届けよ 届けよ 気持は胸の奥に
(3)
恋のラプソディア :
作詞/トドロキ :
635_17
好き 嫌い どっちでもない
なんか矛盾してるけど
昨日 明日 ずっと消えない
こんな気持ちどうしよう
溢れる言葉が声にならなくて
手帳のページを埋めていく
私の秘密は恋のラプソディア
二人並んでいる stage
泣き 笑い ちょっと戸惑い
変なお天気だね でも
雨風が もっと吹いても
会いに行きたくなるよ
滴る想いが押さえられなくて
純情な私を変えていく
夜空に浮かべた恋のラプソディア
風が運んでいく message
溢れる言葉が声にならなくて
手帳のページを埋めていく
私の秘密は恋のラプソディア
二人並んでいる stage
(1)
曲先 :
!kyokusaki :
!
(2)
cotton cloth :
作詞/規制用3スレ496 :
639_11-12<>sk3_496
あした二人で 海を見にいこう
朝日浴びながら 心乾かそう
散らかった 夢のカケラ 思い出 そのままで
キミはあの頃 魚でいられた
丘を歩くうち 涙を覚えた
悲しみは 光射さない 部屋のすみでは 拭いきれない
深く息を吸い込んで ほら 見てごらん
ねえ ボクはcotton cloth
カナシイコト 受けとめるよ
頼りなく見える網の目だけど
涙ごとぜんぶ 受けとめるよ
波が寄せては 足をくすぐるよ
思い出すかもね 遠いあの頃を
煌めいた 流れの中 泳いで 空を見て
キミは遠い日 水を脱ぎ捨てて
泣いてほほ笑んで 言葉を覚えた
波の音 数えるより キミの話を もっと聞きたい
太陽の下輝く その 笑顔と
ねえ ボクはcotton cloth
風の中で 抱きとめるよ
幾重もの水が包んだように
丘に立つキミを 抱きとめるよ
(3)
オバケのまち :
作詞/カリバネム :
639_13-14<>sk3_497
夕ぐれのまえの 雨降り 真っ赤だなぁ
こどもオバケの出る あのまちへ行こう
一人では 悪(あく)になれない
あの子には内緒で
仔猫に化けて ひっそり 闇の中
こどもオバケのすむ 隠れ家へ行こう
知らん顔 こっそり盗んだ
おもちゃの銃で おどかしに行こう
さびしい風の吹くまちへ行こう
両手いっぱい
愛と 喜びと あたたかさを 持って行こう
バカバカしいほど笑わせてやろう
まがいものじゃない 会いに行こう
いつもピーコートのポッケに手突っ込んで
こどもオバケの立つ あの場所へ行こう
まぼろしによじ登っては
転んでべそかいて
ちっちゃな思い出 大事そうに抱いた
こどもオバケのすむ 公園へ行こう
うろこ雲 UFOに似てるね
あしたもここで 会えたらいいな
誰にもさらわれないでいて
でもね きっと
夢も ときめきも 願い事も 全部あげる
山積みのさよならは捨てちゃってよ
またね いつの日か 会いに行くよ
*編註/コメント:
(1)
(曲先)644スレ28 :
!kyokusaki :
!
(2)
ハードボイルドにゃんこはクールに去るにゃ :
作詞/トドロキ :
644_75-76
夕暮れ お前の黒い髪が
ワインレッドに染まるあの三叉路
uh baby 尻尾をふりふり サヨナラの合図
去り行く姿を眺めるだけで
呑んでもいないのに なんだかホロ酔いだにゃ~
溢れる 真珠の白い粒が
ダブグレイの思い出締めくくる
uh baby 大好きなご主人に
秘蔵のタマタマ切り取られ
おヒゲもしおしお 泥んこの心
涙の価値など知らないままで
猫に小判とは言い得て妙だにゃ~
どうしてにゃ おかしいにゃ
猫の尊厳はどこいった
背中をなでなで 可愛がり攻撃
されるがままは嫌なんだけれど
喉元ぴくぴく 感じちゃうにゃ~は
ご主人依存の飼猫人生
煮干しなんかより余程苦いにゃ
おうちに帰って布団にもぐるにゃ~
(3)
twitty :
作詞/まらいあ :
634_13
(4)
甘えるな :
作詞/731スレ144 :
731_144
(歌詞投下なし)
*編註/コメント: