(1)
歪みあるラジオ体操第一(曲先No.370) :
!kyokusaki :
!
(2)
歪みあるラジオ体操第一 :
作詞/COOL METABOLIC :
608_57
(ドラム/からあげ 声とか/粂田 とぅーん/ヒロト声の名無し プルルルル/ミヤコ&からあげ んーふふっ/ミヤコ うっほっほぅほーぅ/からあげ ばっかでーす・シャキーン/LOMO その他/わたくし)
全国70万人のニートの皆さん。おはようございます。
2009年6月10日、平日昼間、いかがお過ごしでしょうか?
きょうはここ2ちゃんねるはニュース速報(VIP)板からお届けしております。
ここニュース速報(VIP)板は2004年6月18日、それまでも充分、厨度の高かったニュース速報板から、
取り返しのつかない"ピー"を隔離する為に作られました。
今日はそこにお住まいのVIPPERと呼ばれるマジ"ピー"の皆さんと一緒に楽しく"ピー"をかいていきたいと思います。
ドラムプログラミングはからあげさん、シンセパッドはMIDI屋”ピー”一郎さんでお届けいたします。
歪みあるラジオ体操第一
親のPCにWinnyをコッソリ常駐させる運動から
保存先はUSBの外付けハードディスクへ
IDチェックを挟んで自作自演する運動へ
叩いて、叩いて
糞スレでも>>2ゲットはしたい運動
パートすれのテンプレもことごとく妨害しまーす
リア充であることを匂わせながら、本当は全くリア充じゃない運動
卒業アルバムは見ると辛くなるので封印します
ネタ画像を検索していたらすっかり朝になってしまう運動
やりがいと虚しさは比例します
気に食わないスレッドにAAを張りまくって自治気取りな運動
規制されます、規制怖いです
急に知らない話題が出てきて大急ぎでWikiを検索して、
さも元から知っていたかのような顔をして書き込む運動
ボロが出る前にスレから逃げます、逃げます
最後はPCの前で深呼吸
一人です。一人を噛みしめます
平日昼間のゆがみあるラジオ体操
ドラムプログラミングはからあげさん
体操をCOOL METABOLICでした
それではこのあともどうぞお元気で
ごきげんよう!
(1)
ターニングポイント(曲先No.371) :
!kyokusaki :
!
(2)
メディアプレイヤー :
作詞/ミヤコ :
607_26
アナタに すべてに
この声が届きますように
箱の中には夢が詰まってた
きらびやかなギター 高鳴るアンプ
いつの日も奏で続けた毎日が
私にとって“私”そのものです
どうか叶うなら 時間よ止まって
この歓声と 愛しいアナタの
旋律と 妄想と 幻想と
何もかもを受け止めて
白い箱の中 私は歌う
回り続ける メディアプレイヤー
ねぇ聴いて 目を閉じて 私の 世界を
アナタに焼き付ける
永遠にこの日々が 続きますように…
平凡な日常は 私の暗闇
退屈な 明かりの無い現在
旋律と 妄想と 幻想が
何もかもを解き放つ
白い箱の中 私は歌う
回り続ける メディアプレイヤー
ねぇ聴いて 目を閉じて 私の 世界を
すべてに焼き付ける
アナタに すべてに
この声が 回り続ける
白い箱の中 私は歌う
回り続けるメディアプレイヤー
永遠に 永遠に この日々が
変わらず続きますように
(1)
(曲先No.373) :
!kyokusaki :
!
(2)
ヘディック! :
作詞/トドロキ :
608_44-45
頭痛がするんだ
僕の頭の小宇宙の中
頭痛がしるんだ
衝突と破壊の毎日
頭痛がするんだ
いつか突き破って上の空
頭痛がしるんだ
喪失と怠惰の毎日
頭痛がするんだ 頭痛がしるんだ
忘れちゃいたいことばっかこんなに覚えてるなんてね
誰得って感じだよね 無理にでも引きずりだしたい
譲りたくないことばっか何でかうまくいかなくてね
今更って感じだよね 泣いていいもんなら泣きたい
てっぺんから染まり行く
挫折と失敗の旋風
打ちのめされた数だけ
執拗に頭を刺しまくる
大変ならやめちゃえば
なんて簡単に言うけれど
やめたところで消えない
永遠にしつこく付きまとう
I have a headache coming on
頭痛が痛いって言っちゃおうかなぁー
僕もそう 生粋の暇人でしてね
下らない愚痴で他人を貶しては
尊大な妄言で自分を飾ったりしてね
それで飛躍できるほど世の中甘くないっつーね
彼が何を言いたいのか正直わからんけど
僕も僕で僕の信じる偏見と戯言とケチと暴言と差別を叩き殺す
そして煮て焼いて食う
*編註/コメント:
(1)
おひさしブリーフ(曲先No.375) :
!kyokusaki :
!
(2)
前へ前へ :
作詞/279 :
826_767-768
ほら 天頂バスが見えたよ
ほら 君も行っといておいでよ
もうちょっと上を 目指していけば
天国みたいな 素敵な場所へ いけると信じて
君は ずうっと昔のおとぎばなし 知ってるかい?
あれはいつの話 だったかな?
僕が生まれる前 だったかな?
あれは昔のこと だったかな? ちゃんと聞いといでよ
Ah 嗚呼 ああ
どいつもこいつも 夢を見てるけど
「全くだなぁ」 僕は見ることも叶わない
だけど 君って言う 素敵なような
天使みたいな 妖精みたいな 女性(ひと)とめぐり合えたこと
嬉しかったんだよ。
ねぇ こっち向いてよ。 こっち向いて。
この先も この先も この後も
ねぇ 「知ってるかい?」
未来なんて チート使いたくないなら
僕はもうちょっと 自分の手で 自分を汚してしまおう
Ah 嗚呼 ああ
Ah もうちょっと 嗚呼 もうちょっとだよ
目を開けてごらんよ。
ねぇ 君は知ってんだろう? ねぇ 君は知ってんだろう?
ねぇ…
もうちょっと 前を向いてて
もうちょっと 僕を抱いてて
もうちょっと 君を欲して
もうちょっと 愛を語りて
もうちょっと 先に進んで 転んでも もうちょっと前に進んで
もうちょっと 前を向かって
もうちょっと ちゃんと前を向いて
もうちょっと 素敵を見つけて
嗚呼 君みたいになれるかな?
ねぇ