(1)
(曲先No.244) :
!kyokusaki :
!
(2)
うほっ :
作詞/あしがる :
412_196
良い男 やらないか
チャック下げ いきり立つ
ほいほいと ついていく
公園のトイレ
肉体が 激しくぶつかり合う
高まった俺の鼓動が 痛い
こんなにも胸から溢れて来る
想い高く弾け出す
Come it up Come it up 離さないで この瞬間は
Come it up Come it up 強く抱いて 一つになる
Come it up Come it up 離れないで 永遠へと
Come it up Come it up 強く抱いて 熱い想いを
受け止めて
(1)
(曲先No.247) :
!kyokusaki :
!
(2)
君のところまで :
作詞/呉板 :
414_20
君のところまで oh oh
君のところまで yeah
突然君からメールが来た
「会えるかな」ってメールが来た
僕はテレビもつけっぱなしで
家の階段を駆け下りた
オンボロ自転車にまたがり
鍵をかけてることに気付く
うまく開かない鍵を開けて
重いペダルを踏み込んだ
君のウチまで坂が多い
All standing 風切って
背中にはりつくTシャツと
やたらと滑るハンドル
オンボロ自転車が軋んで
風切り音に混ざって響く
君の笑顔がちらついて
重いペダルを踏み込んだ
嫌われるかな?って思いながらも
なぜか勝手に動いた親指
私の気持ちが変わる前に
ねえ?早く会いに来てよ
(Oh yeah my honey)
走るぜ君のところまで
焦るぜ僕の心まで
飛ばすぜ君のところまで
逸るぜ僕の心まで
夜の町並みやたら静か
耳に鼓動がやたら響く
君の家まであと少し
My heart beat fast 息もあがる
オンボロ自転車投げ捨てて
君のウチのチャイムを鳴らす
玄関のドアが開いて
強気な笑顔に息も止まる
ドアを開けたその瞬間に
汗だくで息もあがっちゃって
必死なのが伝わってきたから
なんか不意に笑っちゃったじゃない
(Oh yeah my honey)
走るぜ君の心まで
焦るぜ僕の心だけ
頬を伝い流れてく汗
笑顔伝い流れる涙
君のところまで oh oh
君の心まで yeah
君が ただ君が 愛しい 気持ちが
僕の 背中を 後押し してくれる
君に ただ君に 会いたい 気持ちが
オンボロ 自転車 後押し してくれる
woh 君のところまで
woh 君の心まで
(Oh yeah my honey)
走るぜ君の心まで
焦るぜ僕の心だけ
頬を伝い流れてく汗
笑顔伝い流れる涙
(Oh yeah my honey)
走るぜ君のところまで
焦るぜ僕の心まで
飛ばすぜ君のところまで
逸るぜ僕の心まで
(1)
(曲先No.249) :
!kyokusaki :
!
(2)
哀れ :
作詞/622スレ897 :
622_897<>623_202-203
歩いているよ
哀れな豚が歩いている
哀れな豚が京都の市内を
ぷるぷるぷるぷる歩いている
哀れな豚が歩いている
乾いたゾンビのようさ
分不相応な欲望
慎め慎め慎めアホ
救いも希望も優しさもないんだ
贅沢言わずにお前はもっと
哀れっぽく物乞いをして死ぬるんだ
哀れな豚が
乾いたゾンビが歩いてるのさ
歩く乾いたゾンビなのさ
飢えまくっているのさ
飢えているぜ
ハハハ
あえて言わせてもらうがね
ぼかぁ原爆で焼け爛れた人達より不幸だネ!
などと調子のこいたことを言っている
調子のこいたことを言っている
流れ流れて
すがりすがりて
気持ち悪い顔と性格だから
突き飛ばされる
ひいっと言われる
シカとこかれる
気持ち悪いぜ
ゾンビゾンビ豚ゾンビ
この世は砂漠
砂漠は憂世
病気になれば
死にかければもっと
優しくしてもらえるかしら
流れ流れて
すがりすがりて
病院でも無下な扱い
病院でも入院拒否
哀れな豚
乾いたゾンビ
分不相応な欲望
慎め慎め慎めアホ
この世は砂漠
砂漠は憂世
何も期待するな