(1)
(曲先No.186) :
!kyokusaki :
!
(2)
繰り返す日々 :
作詞/jas39 :
378_44
今日も 又 始 まる
熱い風が 街に吹いて 乾いた瞳の 虚ろな人波が流されて
砂の時計 滑り落ちて 夜と昼を 繰り返す
陽射しが 焼けば 影だけ黒く
照らし出す世界 光と影が 対で背中合わせで
目を焼く光と 影の狭間で 立ち尽くした
鉛色の 雲の下で 影を無くした 人ごみの中に紛れ込んで
色が消えた 街を彷徨い 探していた 自分の影を
流れる 雲が笑った
焼かれていた色と光と影の姿に戸惑って
灰色の街では黒い影も無く嘆いている俺さ
嗚呼 嗚呼 又 始 まる
走り去る雲 照りつける陽射し 無くした影が 色を取り戻した
今日も 又 繰り返す
強い風が 雲を散らして 濡れた街並み 孤独な影の俺を照らした 繰り返す日々
砂が落ちて 刻を刻むと 今日が明日へと 流れさて動く
落ちた砂は 今日に変わって 明日への刻を 繰り返してた
流れる 雲が笑った
焼かれていた色と光の影の姿に戸惑って
灰色の街では黒い影も無く嘆いている 俺さ
(1)
(曲先No.192) :
!kyokusaki :
!
(2)
(368スレ279) :
作詞/368スレ279 :
368_279
素敵な事件も何もない
世の中に不満を覚える
勝ち組負け組分かれてる
世の中にはな
俺一人で何もかも
壊してしまえばいいんだろ
運命なんていらないから
俺の前の道を開けろ
扉に鍵はいらない
壊されるだけの鉄クズ
興味も強度も何もない
扉はいらない
俺一人で何もかも
壊してしまえばいいんだろ
運命なんていらないから
俺の前の道を開けろ
邪魔な物壊すだけ
理由は俺の前にあるから
道の上で壁となって
すぐそこにあるから
(1)
ロックロックこんにちわ(仮)(曲先No.193) :
!kyokusaki :
!
(2)
321(Countdown) :
作詞/jas39 :
368_326
焼け付く強烈な日差し 頭の上に降り注ぐ
あたしの頭の中身も かなり煮つまり焦げ付いてきた
涼しげな顔をしてあんたは カキ氷をほおばっている
時を全て忘れてあんたは キンキンした痛みを楽しんでた
さあ 知らない振りは もう 終わりにしてよね
さあ 交代時間 もう 休憩は終わりだよ
(3)
ストレンジ・ワールド :
作詞/368スレ331 :
368_331
憂鬱なんか蹴り飛ばして
浮かれた街を行くのさ
しがらみなんてぶっ飛ばして
明けない夜が今始まる
気を抜けばすぐにブラックアウト
めくるめく夢物語
どちら様? 壊れたラジオ
紫の煙吐き出す
ah ご招待ストレンジ・ワールド
ah 妄想が今夜は
ah ご招待ストレンジ・ワールド
ah 止まらないのさ ストレンジ・ワールド
(4)
逃げさせてもらうぜ :
作詞/466スレ130 :
466_130
<歌詞投下なし>
(1)
BLUE(曲先No.195) :
!kyokusaki :
!
(2)
BLUE :
作詞/みつゅ :
377_256
今空に 茜雲舞う
ただ一言 さえも言えず
君は 燃えだす空に
眠り高く あの声遠く
希望の声の中 君に届くのなら
声伝えるよ 貴方に
たとえ一つ彼方 重なるとしたなら
君の空へ 舞う
今空に 景色歌うよ
青に高く あの声近く
君の青に
空に高く舞うよ
君の青に舞うよ
(歌詞なくしたので自己耳コピ。)
(1)
溝の口情景(曲先No.196) :
!kyokusaki :
!
(2)
溝の口情景 :
作詞/トドロキ :
383_34-35
雨のキラリデッキ 二人寄り添った
放置自転車に 君はご立腹だね
あの日 立ち止まった アンデスの民謡
今は見る影も無いと呟いたね
ナガサキヤが閉店して
ドンキホーテができたのさ
便利だけど何か違うよ
ああ 溝の口情景
武蔵つくかどうか 二人もめていた
裏の商店街 家事で燃えたそうだ
今日も 駅前に 場末の演歌歌手
派手なふりつけが 泪誘ったんだ
リトルスプーンも無くなった
川上楽器も無くなった
すっかり足も遠のいたよ
ああ 溝の口情景
ああ 溝の口情景