(1)
(曲先No.098) :
!kyokusaki :
!
(2)
真っ黒な朝の光の影に生きるトカゲの生態 :
作詞/一 :
279_163
昨日見た 夢の中身は 昨日見た
昨日見た 夢の中の記憶は 記憶の中身に溶けて 消えてった
歯磨き粉の味 レモン味 歯ブラシの色はピンク色
蝙蝠傘差した少女 脇腹を差され 搬送中に天に消え
黒い服の少女刺した片目の犯人 街頭の黒に消え
黄昏たたずむサラリーマンは家に帰りたくはない
いつか見た夢 鉄色の街の 些細な出来事 他人事
いつか見た夢 鉄街の裏路地の出来事 それは他人事
夢の中の賭け事 夢の中でも人は死ぬ
それを伝える 原稿を読む 心無いニュースキャスター
感情の無い声が 感動の無い出来事へと昇華させて
麻痺した 心は夜毎 すすり泣いて 夢世界の崩壊
しかし それは夢の中の出来事 それは妄想 空想 実際は起こっていない出来事
これは幻想 夢 夢 夢 寝ても覚めても 夢 夢 夢
これは俺の見た幻覚 これは夢 これは夢
夢 夢 夢 夢…
半分醒めてる 闇の中…
脳内イメージ 俺の中…
ユメ ユメ ユメ…
(1)
月とスッポンポン(仮題)(曲先No.099) :
!kyokusaki :
!
(2)
月見想 :
作詞/284スレ171-173 :
284_171-173
(A
空の遥かに輝くを
眺めて静か 君を想ふ
その 白き素肌の煌きを
見つめて清か 忘れえぬ
夜の狭間に悲しむは
震えて刹那 君を想ふ
その 闇の衣に紛れるは
毒なる男 解き放つ
(B
空の月に貴女を重ね
今宵も自我が暴走す
誰もいない孤独の中で
漏れは限界を超える
空の月が漏れを見てる
まるで貴女が見てる様
これが漏れの生き様
しかと見届けてくれ
(サビ
(スッポンポンデモハイテンション)
踊り狂うんだ
(スッポンポンデモハイテンション)
右へ左へ揺れ
(スッポンポンデモハイテンション)
月見れば 元気になる
(スッポンポンデモハイテンション)
警察が来ているけど
最後の時まで漏れは
月に想いを・・・
(A
深き闇に彷徨いて
溜め息静か 君想ふ
その 薄き壁超へ聞こうるは
軋みて清か 忘れえぬ
未知の世界垣間見て
夢見て刹那 君想ふ
その 思い馳せて荒れ狂ふは
毒なる男 解き放つ
隣部屋の貴女に釣られ
今宵も自我が暴走す
誰もいない孤独の中で
漏れは限界を超える
隣部屋の貴女の声が
まるで貴女としてる様
これが漏れの生き様
しかと見届けてくれ
(スッポンポンデモハイテンション)
踊り狂うんだ
(スッポンポンデモハイテンション)
部屋から飛び出せ
(スッポンポンデモハイテンション)
月見れば 勃ち上がれる
(スッポンポンデモハイテンション)
警察とかマンドクセ
(スッポンポンデモハイテンション)
踊り狂うんだ
(スッポンポンデモハイテンション)
右へ左へ揺れ
(スッポンポンデモハイテンション)
月見れば 元気になる
(スッポンポンデモハイテンション)
警察が来ているけど
最後の時まで漏れは
月に想いを解き放つ
そしてタイーホされたよ(´A`)
(1)
(曲先No.101) :
!kyokusaki :
!
(2)
(281スレ78) :
作詞/281スレ78 :
281_78
後ろに憑いている 不思議な友達は
他人には見えない 苦しみを背負ってる
(3)
なんか腹減ったの歌 :
作詞/Noiz :
281_81
なんかちょっと腹減った
何か作って食べよかな
やっぱりちょっと面倒くさいから
そんなのやめて寝ることにした
(1)
(曲先No.102) :
!kyokusaki :
!
(2)
昼下がり :
作詞/281スレ104 :
281_104
晴れ渡った 空から降る hum
優しさは 限りない 力を感じる
きっと君も もう気付いただろう
温かい悲しみが そこにあることを
もう二度と 戻らぬ恋は
悲しみも喜びに変えていたけど
いまではもう 僕の苦しみは
僕だけの 僕一人の孤独になった
久しぶりに携帯電話の
電話帳で君の名を探しているよ
ほんの少し ほんの少しだけ
君の声 もう一度 聞きたくなった
晴れ渡った 空から降る hum
優しさは 限りない 力を感じる
きっと君は もう気付いただろう
君のそばで 微笑んでたい ぼくがいること
いつまでも いつまでも そばに居たいから