(1)
陽の当たらない場所 :
作詞/74スレ136 :
74_136
手紙を書いては破り捨てた 大人になると誤魔化した
上を見るのが怖かった きっと僕は底辺にいるから
暗い路地裏で死んでいた、餌のなかった子猫
誰かを恨む事さえなく 幸せの文字すら知り得なく
吐き捨てる事が一番楽で、誰かの手を待ってる
真っ暗な日陰の隅で、そう思ってるだけ
目を閉じて思うのは、見た事のない愛や夢や……
形のないものに笑顔を導き出せる そんな人になりたかった
目を閉じてもう開かなくて 耳鳴りすらもう聞こえない
誰かが言ってた優しさとは この場所には届きませんでした
(1)
夏の声 :
作詞/尽 :
74_135
アセチレンランプ 誘われて 石段登る 宵の口
金魚すくい チョコバナナ スマートボール 型抜き屋
ギター抱えた 君の声
今年も巡ってきたんだね 待っていたんだ 嬉しいな
今年も帰ってきたんだね 待っていたんだ 嬉しいな
君の歌声 まるでわたあめ
甘くて ふわふわ 優しくて
触れれば 空気に 溶けていく
君の歌声 そうあんず飴
甘くて 鮮やか 涼しくて
ちょっぴり あとひき 溶けていく
麦藁帽子 セミの声 白い日差しと 黒い影
アイスキャンデー 波の音 夕涼みには 君の声
(1)
猫 :
作詞/74スレ134 :
74_134
いつも微笑んで 向日葵の様な人
柔らかな陽射し どこへ行こうか
君が居てた 場所は優しすぎて
いつからか 甘え始めてたんだ
そんな不器用な笑顔 見せないで
誰よりも精一杯 生きて居た人は
今は母親の無い 孤独な子猫の様
部屋のすみで 小さく丸まってる
(1)
ヒナ :
作詞/つまだ :
74_131
痛くて鳴いた
あの日の君の
心少し幼く
まだまだ甘えちらほらと
見え隠れした帰り道
弱いと思う
今の僕なら
強くなりたいと願い
震える肩を前に出し
果敢に人混みに挑む
煽りや罵声を耐え抜き
たまには悲鳴上げながら
大きくなっていく
実感して僕は 優しくなるよ
まだ両手 か細いが
羽ばたかせてみたら浮いたんだ
自信になり 勇気になった
君も早くここまでおいで
先に行くよ
(1)
(74スレ122) :
作詞/74スレ122 :
74_122
頭一生歌いながらえっと乙
勝手に曲ください携帯ここで
作曲週刊スレ戦国それからだ
たてたら違うツルツルてすとき
納得ニート抜けねーぞ後
働い避難普通ベンチ方が
ままみたいムメロディもの
やんな有害読みすぎ
ランスリクエストるよな
わかるけどをん