(1)
JUMP東京 :
作詞/80スレ398 :
80_398
リズムにのって 高く高く
音楽胸に 遠く遠く
息を吸い込み もっともっと
拳振り上げ ぐっとぐっと
1、2、1234!
TOKYO JUMP! お立ち台から
TOKYO JUMP! タワー目指して
TOKYO JUMP! きっと届くさ
TOKYO JUMP! 地球の裏まで
(1)
午前二時半の子守唄 :
作詞/マルミユ :
80_391
おやすみ 伸びたつめを切って
時計の音に甘えながら ウトウトと眠ればいい
布団から催眠の香り 枕から夢の香り
おやすみ おやすみ 誘われるままに
(1)
ゲンガオゾ :
作詞/90スレ106 :
90_106
永久の神話に薄く影を刻んだ、儚い1つの生命が存在した。
忘れないで忘れないで、この存在だけは。あげましょうあげましょう、私の魂を。
血で書いた、海の絵を舐めまわす。色が堕ちるくらいに、アナタに捧げましょうこの血と肉体を
(1)
眠眠 :
作詞/90スレ59 :
90_59
夏なのにすこしだけ涼しい オマエの抜けたこの場所は
オマエが残した隙間風は 誰にも埋められやしない
たとえ神様だろうと
出ていく前 似合わないクソ優しい面で
笑っていた 理由(わけ)を教えてくれないかなぁ?
oh 「サヨナラ」なんて遅すぎる オマエはこの星のどこかで 眠っている
眠っている・・・
(1)
思い出の書物 :
作詞/90スレ17 :
90_17
暗い倉庫の中 辺り見渡し
探し求めてる 例のブツを
あれがないといけないんだ
探し始めて40時間 ついに見つけた
伝説の小説 そう呼ばれてた
何百回も読み終えたその本
手に取り 思い出にふける
そして 売りに行く